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【50人限定】苫米地英人×康芳夫、公開対談イベント決定! 洗脳、陰謀、闇の支配者などタブーを大暴露!

左・苫米地英人、右・康芳夫 【50人限定】苫米地英人×康芳夫、公開対談イベント決定! 洗脳、陰謀、闇の支配者などタブーを大暴露! ■衝撃の対談がイベントに! 脱・報道洗脳、迫・真実! 2016年12月に本誌「トカナ」で掲 […]

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康芳夫_philosophy
「本物の大物」と感じた方はどなたですか?:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋

「本物の大物」と感じた方はどなたですか? 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―康さんはそんなアリ然り、他にもマイルス・デイビスにウガンダのブラック・ヒットラーことアミン大統領、国内なら正力松太 […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・4

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・4 秋山 暇つぶしという言葉を不謹慎と思う人がいるとして、そういう人の前ではこういう話し方はなさらないわけですよね?「暇つぶし」って言葉は使いませんよね? 康 使いますよ。相手が不謹慎 […]

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人の故郷は不合理な場所である:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

人の故郷は不合理な場所である 私が仕事に求めるロマンというものもまたきわめて不合理なものである。ロマンの精神を数値で表わすことなどできない。ロマンというものがどこから湧いてくるのか、なぜそんな気持ちになるのか、合理的な説 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載14)

唐突に沼正三問題が出てきた背景・・・・・・(1) 『ヤプー』の筆者問題は、今に始まったことではない。それが何故、今、突如出てきたのか。その疑問がどうしてもついて回る。 今年の初めごろ、『奇譚クラブ』の吉田氏が亡くなられた […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載16)

森下君の根拠の曖昧さ・・・・・・(1) 天野は、勤務先の「原稿用紙を使っていた」この指摘だけは耳痛い。時期的な矛盾点は右の如くで何程のこともないが、私用に、多少であれ、公用のものを私したことは、言い訳が立たない。渇しても […]

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康芳夫_philosophy
磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋

建築家・磯崎新 × 虚人・康芳夫 磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―以 […]

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毛沢東は哲学者であり詩人、政治家でもあって、彼は一つ僕にとって重い課題でもあります:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋

毛沢東は哲学者であり詩人、政治家でもあって、彼は一つ僕にとって重い課題でもあります 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―康さんのルーツは中国ということで、「毛沢東」の名も頭に浮かびます。 康  […]

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オリバー君の特番が決定する:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日) オリバー君の特番が決定する 実は、オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた。いや、日本だけでなく、ア […]

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「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載11)

死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(4) 矢牧君の賭けは成功した。矢牧君と再びコンビを組んだ康芳夫氏のバブリシティも与ってトゥ・ゲット・パブリシティ、『家畜人ヤプー』は思わぬブームを呼んだ。当時の千円の定価は高い。 […]

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