康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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虚業家宣言(63):東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(1)

東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(1) 大学は、三十二年に一度横浜国大へ入ったが、翌年東大に入り直した。教育学部の教育哲学科である。現在、私をかなりよく知っている連中でも、私が東大を出ているということを疑っているむき […]

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沼正三探し:1

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 沼正三探し 私は読んだ翌日からこの作者を必死に探した。覆面作家と言われる著者「沼正三」は実在するのか、しないのか?いったい誰がこの原稿を奇譚クラブに持ちこんだのか?この奇譚 […]

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(53):ナチ高官のカルテが一枚も残されていない!

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ナチ高官のカルテが一枚も残されていない! 同じ日の東京新聞にも、その件に関して、特派員が記事を送ってきていた。 --- [ヒ […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・28

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・28 南 養老孟司と赤瀬川原平が同じ年なんだけど、養老さんは教科書に墨を塗る経験をして、「今までの価値観は信用できない、同世代の人はみんなそうだろう」と言うんですよ。でも、赤瀬川さんに […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:All Japanese are perverse(三島由紀夫)・・・連載6

『血と薔薇』 エロティシズムと残酷の綜合研究誌 澁澤龍彦 責任編集 創刊号 Oct.1968No.1 All Japanese are perverse 三島由紀夫 こんな滑稽な分類法から、人はすべてが表象の問題だと気づ […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・1

伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・1 かつて、生けるマリリン・モンロウは、豊饒神のごとくに、崇敬をさえこめて、下民どもの上に君臨した。悩ましげに春をよぶ姿態と […]

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虎と空手武道家の死闘ショー(10):極真ネットワークで会場さがし

マスコミの連中から毎回、同じ質問を浴びせられるのだ。 「何でこんなことするんですか?」と。 虎と空手武道家の死闘ショー(10):極真ネットワークで会場さがし ハイチとはカリブ海、西インド諸島のイスパニオラ島の西三分の一を […]

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トム・ジョーンズ来日

トム・ジョーンズ来日 昭和四十八年二月十八日、夜七時五十分。超満員の大阪フェスティバルホールが一瞬、水を打ったようにシーンとなった。八割を越える女性客の視線が何かを求めるような期待感でステージの一点に集中している。 一瞬 […]

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松井選手の見事な復活も回復を焦らなかったから:国際プロデューサー・騒動師の突破力(2)

「毎日が戦国時代」と考え、緊張感を持って生きる 大失敗した時こそ、ジタバタしないで腹をくくれば、道は開ける 松井選手の見事な復活も回復を焦らなかったから ---やはり修羅場になればなるほど、腹をくくることが大事になってく […]

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誰しも、自分の人生の歩みは、あちこちに曲がりくねった自分だけの道を歩んでいるようなものだと思っているはずだ

誰しも、自分の人生の歩みは、あちこちに曲がりくねった自分だけの道を歩んでいるようなものだと思っているはずだ しかし、私から見れば誰しも通れるただ一本の大きな道をみんなが歩いているようにも思える。つまり、すでに大勢の人が歩 […]

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