康芳夫写真館/gallery

gallery_pc_ver1gallery_mb_ver1

全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

続きを読む

家畜人ヤプー/メルマガ

mail_ magazine_pc_ver1mail_ magazine_mb_ver1

家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_pc_ver1contact_mb_ver1

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

家畜人ヤプー_japonisme
『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その16

もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
康芳夫「世間の常識にとらわれていたら、おもしろい企てなんて実現できません」引き寄せる人間力:週刊大衆(2016年09月19日号より)

康芳夫「世間の常識にとらわれていたら、おもしろい企てなんて実現できません」引き寄せる人間力:週刊大衆(2016年09月19日号より) 僕が、呼び屋(プロデューサー稼業)を始めたのは、東大の学生だった60年代初頭からです。 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(158):虚業商法十カ条:第九条『マスコミこそ最高の味方』(1)

虚業商法十カ条:第九条『マスコミこそ最高の味方』(1) これは、私が何度となく述べてきたことだから、あらためて事新しく書く必要もあるまい。マスコミを味方として利用することが、”虚業”にとってはとくに重要なことである。 こ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白:イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め

伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白 より掲載 イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め -メルマガを購読する世代と、康芳夫世代というものがあるとして、そこ […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その29

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その29 端的な例が、翻訳畜とでも呼ぶべきヤプーの創出である。完結編において、麟一郎はソフィア・ローレン著『畜人論の擁護』の訳出に精 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
沼正三探し:1

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 沼正三探し 私は読んだ翌日からこの作者を必死に探した。覆面作家と言われる著者「沼正三」は実在するのか、しないのか?いったい誰がこの原稿を奇譚クラブに持ちこんだのか?この奇譚 […]

続きを読む
お知らせ
『虚人奇談会 vol.3(歌舞伎町)』ファシスト化する日本社会、真の右翼の責務とは?:鈴木邦男VS 康芳夫

鈴木邦男大兄 前略 11月26日貴兄との仙台におけるトーク  、大杉栄、甘粕正彦、北一輝、日本的アナーキズム、ファシズム等、大変エキサイティングでした。 1月13日、歌舞伎町ブックカフェにおける貴兄との対談満天下の要望に […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人・康芳夫(その3より抜粋):四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決

四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決 1995年5月×日。 しかし、今だに解せないのは、かの吉本隆明が麻原を《現代のキリストだ》と評したことである。 吉本隆明といえば私が学生の頃から当代を代表する批評家として知られる人物 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
麻薬とジャズと大衆芸術(5):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(5):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 砂みたいに冷酷な大衆 木原 ところで、ジャズについても、いってみれぱ配給する側の話になっちゃったが、これを受けとめる側---何ていうか、一般的に大衆というも […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋

建築家・磯崎新 × 虚人・康芳夫 磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―以 […]

続きを読む