康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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変人偏屈列伝:もちろんファーストクラスだッ!

変人偏屈列伝:もちろんファーストクラスだッ! 『もちろんファーストクラスだっ!』  荒木飛呂彦君が、小生の生涯を劇画にしている。 変人偏屈列伝 (集英社文庫) 実在の変人偏屈たちを漫画化 全原作 荒木飛呂彦!!自分の信念 […]

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売れっ子 生物学者 福岡伸一氏に問う

売れっ子 生物学者 福岡伸一氏に問う 売れっ子 生物学者 福岡伸一氏に問う。貴兄がキャッチフレーズにしている「動的均衡」とは 現実的にどうゆう状況にあるのか。この地球上の生きとし生きるはずの宇宙の大摂理に基づく生物生存の […]

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インディ500=インディアナポリス500マイル・レース

『インディ500=インディアナポリス500マイル・レース』と言えば、世界中のカー・マニアなら知らぬ者がないと言われる大レースである。 一周四キロのコースを時速三百二十キロの猛スピードで二百周し、その荒っぽさは数ある世界の […]

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滅亡のシナリオ(21):戦後、二三年目に発表された”ヒトラーの死亡”(2)

戦後、二三年目に発表された”ヒトラーの死亡”(2) プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ゲッベルスは五月一日に妻のマクダと六人の子どもを道つれに自殺し、夫婦の遺 […]

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正業崩壊・・・「生きててよかった」1

「社会の決められた枠で生きていくことなんて、退屈極まると皆分かっているわけですよ。でもそれを外して生きるのは何かと難しい。パーセンテージにすればごくわずかな人がペテン師、興行師、芸術家としてそこから外れたところで生きてい […]

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今もなお、沼正三=倉田卓次説がある:家畜人ヤプー 全権代理人 康芳夫

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事 時間と空間を超えた一大叙事詩 […]

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眞子様結婚問題

眞子様結婚問題 7月20日がヤマ場となることは100%間違いない。同日、NY弁護士試験日である。 結果合格となればメディア・世論の反小室ムードは正に潮が引くように引いていき、一方不合格となれば油紙に火をつけた様にメディア […]

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オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日)

オリバー様ご一行七月ご来日:ギャラ1日300万円 初外遊 警戒も元首並みで・・・・ 人間かサルか、と米国でセンセーショナルな話題をまいた”オリバー君”が、この七月、テレビ出演のため来日する。 彼を呼ぶのが、ネス湖怪獣探検 […]

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康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1) 彼は、完全な性的異常者だった。しかし、それだって我々が異常って呼んでるだけで、彼からみればいたってノーマルな世界。マゾヒストであるってことは、彼にとっては何でもないこ […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(31):コミッションかせぎ・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より コミッションかせぎ(1) 入学してひととおり大学の組織や仕組みを把握した私はさっそく、東大内の「財源」を検証した。高校時代は個人を対象にした単純なかつあげ […]

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