康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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家畜人ヤプー_japonisme
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・3

最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・3 沼 性行為のノウハウ、 […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・2

伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・2 肉が散文ならば、血は優雅にふまれた韻文で、暴力は権威づけを欲する画商の揉み手だ。骨は風化に馴れて、ひとつ、思惟の独善であ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その23

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その23 もちろんクラークの限界は、右のオーバーロード形状描写からも即座に判明するように、キリスト教的悪魔像にすぎないものを「人類的 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6) 出演者が「陰部」を丸出しにして、それが週刊誌とかに出て、オレもパクられそうになったり、そういう低俗なかたちでのプロモーションには沼さんは必ずしも賛成ではなかった。でも […]

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康芳夫_philosophy
わが人生を振り返る(第八回一水会フォーラム 講演録)4:月刊レコンキスタ 平成13年3月1日より

わが人生を振り返る(第八回一水会フォーラム 講演録)4:月刊レコンキスタ 平成13年3月1日より 木村 どうして興行師に? 康 大学を出ても行く所がなくて、有吉佐和子さんのご主人の神彰が山師でね、この世界に連れ込まれて、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
幻の作者探しにも、ようやく終止符がうたれるわけだ。しかも、闇の中から姿を現わした「天才」(三島由紀夫の言葉)が、現役の裁判官だったとは

倉田卓次(東京高等裁判所裁判官):週刊文春(昭和57年 10月14日号)より 戦後文学の裏面史をかざる大事件・・・・・・といっては少々オーバーだが、<『家畜人ヤプー』の覆面作家、正体を現わす>のニュースは、全国を(これも […]

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康芳夫_philosophy
呼び屋 神彰

私が、当時『AFA(アート・フレンド・アソシエーション)』を主宰し、飛ぶ鳥落とす勢いだった”呼び屋”神彰さんと知り合い、彼と共に仕事をするようになったのは、実は石原慎太郎さんのおかげである 「『アート・フレンド・アソシエ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「私こそ沼です」と宣言した天野哲夫氏の読後感はどんなものだったのか

戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論・・・4 さて、ながらく沼正三の代理人と称し、今回、「私こそ沼です」と宣言した天野哲夫氏の読後感はどんなものだったのか。 “もう一 […]

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康芳夫_philosophy
虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(6)

虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(6) じゃあオウムの事件でも、なんで沈黙を守ったか。それは自分の安全を護るために、この問題にそれ以上触れたら袋だたきにあうとか、それを恐れた可能性もあるし、あまりにもやっかいなことな […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載42)

沼正三と天野哲夫・・・・・・(2) だいたい天野君よ、『ヤプー』の構想がしたためられた倉田氏の手紙を『週刊文春』記者に見せられたとき、あなたは大いにうろたえつつ、 「(倉田さんは)どうしてこんな風に書いたんだろう・・・・ […]

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