康芳夫写真館/gallery

gallery_pc_ver1gallery_mb_ver1

全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

続きを読む

家畜人ヤプー/メルマガ

mail_ magazine_pc_ver1mail_ magazine_mb_ver1

家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_pc_ver1contact_mb_ver1

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

家畜人ヤプー_japonisme
SMと右翼の襲撃:2

天下に、”奇書”と称ばるるものの数は少なくはなかろうが、ここに紹介する『家畜人ヤプー』ほどの奇書は、おそらく二つとはないように思われる:「家畜人ヤプーの考察」 SMと右翼の襲撃:2 そしてもうひとつ話題になったのが、右翼 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5)

ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5) 第二章 円盤艇の内部 一 美女と侏儒 こわれた機械室の空隙をもぐって入ったところは回廊になっていた。そしてまっすぐな廊下 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(79):大西武サーカスの失敗(2)

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 大西武サーカスの失敗(2) しかし、私が入った翌年頃から、そんな「いくら点を取られてもいつかとりかえせる」といううぬぼれのような自信に満ちた雰囲気ではなく […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
麻薬とジャズと大衆芸術(6):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(6):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 国家権力による芸術管理 木原 その仕組みなんだけどね。呼び屋なんかの仕事からいえば、やっぱり組織力、宣伝力、資本力の三つが必要だった。それを兼ねそなえていた […]

続きを読む
お知らせ
家畜人ヤプー倶楽部(家畜人ヤプー全権代理人 康芳夫)

2015.8.19発行 NO:0020 家畜人ヤプー倶楽部(家畜人ヤプー全権代理人 康芳夫) 昭和四五年七月 沼正三:家畜人ヤプー(都市出版社)より 2015/09より毎月 第1月曜日(祝祭日・年末年始を除く)発行 ht […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(134):いよいよ訓練開始(1)

いよいよ訓練開始(1) そこで、一応資金のメドもつき、英国側のOKも出た七月中旬、私は隊員募集の新聞広告を出したわけだ。 いや、来たのなんの、ホテル・ニュージャパンの私の事務所の電話は一日中、鳴りっ放し。 履歴書郵送と広 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・17

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・17 上杉 そうなんですか、知らなかった。禅宗? 康 そうです。かなり時間経ってますよ。 上杉 それは少しショック。 康 森本、栗田は澁澤龍彦の同級生ですよ。澁澤とは肌が合わなかったな […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた

深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた スコットランド北部にあるイギリス最大の淡水湖、ネス湖のネッシーは、その数々の目撃談や写真から、恐竜時代に栄えた首長竜の生き残りではないかと言 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(102):糸山英太郎のこと(4)

糸山英太郎のこと(4) で、糸山クンの使いの者と称する男は、こういうことをやるのは、トム・ジョーンズで競合することになった康に違いない。そう判断して、私の事務所にオトシマエをつけに乗り込んで来たという次第であった。 むろ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談

50年の付き合いがあるというふたり。左が康氏、右が花田氏 ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談 今回の対談企画実現にあたり、最も聞いておき […]

続きを読む