沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・19
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・19 帰り際、松田暎子がトイレに立った。 すると沼さんも立ち上がった。私は参ったなあ、と思った。康さんを見ると笑っている。 当然でしょう、の顔であ […]
沼正三死亡説の論拠の一つがこの加筆にあったらしいから、一言しておく:沼正三
沼正三死亡説の論拠の一つがこの加筆にあったらしいから、一言しておく:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・7 沼正三死亡説の論拠の一つがこの加筆にあったらしいから、一言しておくが、前半と後半とで筆致が違うという意見が […]
変人偏屈列伝:このハイチが君が虎の対決できる世界で唯一の場所だッ!
1977年! ベンガル虎対日本人空手家の対決を 南国・ハイチの大統領が許可! アメリカのTV局 NBCと康芳夫が 放映権の契約を結び その額 約5億円! (現在の価値で20億から30億) 試合が1秒でも行われれば 振り込 […]
ニューヨーク・ベニハナパレス入口で
記者会見翌日、康芳夫・ロッキー青木 共催パーティ「BENIHANA PALACE」の入口で Muhammad Ali to fight Mac Foster in Tokyo. 九月八日、記者会見の当日である。 前の晩、 […]
滅亡のシナリオ(68):ヒトラーの”最終軍団(ラスト・バタリオン)”は実在した!(1)
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ヒトラーの”最終軍団(ラスト・バタリオン)”は実在した!(1) 「これで、ゲッベルスがどれだけ重要な存在か、分かっただろう? […]
「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート:東京新聞(1982年(昭和57年)10月2日(土曜日))−1
戦後の文学界に衝撃 マゾの奇書「家畜人ヤプー」 「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート−1 昭和四十五年の単行本発行と同時にロングセ一ラーを続け、戦後文学界に衝撃を与えた奇書「家畜人ヤプー」の作者は長らくナゾとされ、関係 […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載7
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載7 森栖校長の帽子 十字架上に持主不明の花簪と共に市内天主教会にて発見さる前廂に残る疑問の歯型 県立高等女 […]
滅亡のシナリオ(4):「一九九九年、恐怖の大王」の正体を求めて
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著) 精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(4) いまも着々と進む1999年への道 これが、”麻原オウム”幹部必読の教科書だ! 1章 いま明かされる” […]
『血と薔薇』再録予告!!
2014年12月31日予告の小生ツイート http://goo.gl/jnqktL 2015年は三島由紀夫没45年となる。 40数年前、三島も参加した 小生が刊行した高級エロ雑誌『血と薔薇』を メルマガ http://g […]
















