康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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虚業家宣言(11):勝つこと---それがすべてだ

——— 『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)』 にて【虚業家宣言】先行配信中。 ——— 虚業家宣言(11):勝つこと---それがすべてだ ◆勝つこと---それがすべてだ 実は、私がクレイと交 […]

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小生の予断では平成天皇が来年の御退位時にあたって

靖国神社前宮司が「文春12月号」で例の放言問題で意地汚い云い訳をしているが 靖国神社前宮司が「文春12月号」で例の放言問題で意地汚い云い訳をしているが、故昭和天皇、平成天皇に対し、不敬極まる対応でしかない。前宮司よ放言し […]

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正業崩壊・・・「生きててよかった」:東京新聞(2002年年5月2日)より抜粋

謎の類人猿として衝撃来日を果たしたオリバー君。右端が康さん=1976年7月、都内ホテルで 正業崩壊・・・「生きててよかった」:東京新聞(2002年年5月2日)より抜粋 「社会の決められた枠で生きていくことなんて、退屈極ま […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・31

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・31 上杉 ダイナミズムって面倒くさくないとダメなんでしょうね。 南 周りを巻き込まないといけないからね。 康 面倒くさいことってたいしたことないんだよ。腹を据えていれば怖いこともない […]

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家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10

隠遁作家のパフォーマティヴ:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10 いっぽう『ヤプー』完結編が物語るのは、当の麟一郎が地球への帰還を断念し(第三次世界大戦を経て日本が消滅することを彼は […]

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虚業家宣言(13):”ホラ”をぶち上げて金を集める

◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 虚業家宣言(13):”ホラ”をぶち上げて金を集める ◆”ホラ”をぶち上げて金を集める 別な面、つまり、資金的な面から、この試合の実現を危ぶむ声も出てきた。 収支を考えてみると、まず収入とし […]

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滅亡のシナリオ(62):ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(3)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(3) 実体のヒトラーは、キリスト教徒が憎み恐れる共産主義者たちをナチが打倒し […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・6

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・6 櫻木 フィクションなのはよくわかるんですけど、東大のときに目をつけて引っ張り出すじゃないですか。 康 何を? 櫻木 金のにおいを。 康 それはサブスタンシャルニーズとしてね。単なる […]

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『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載6)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 代理人・天野哲夫氏の登場 単行本化の話は、四十六年になって再び持ち上がる。ただし、今度は中公のような大手でなく、都市出版社という零細企業である。 結果的には、単行本『家畜人 […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(46):助監督のアルバイト・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 助監督のアルバイト(1) いまでも、この年の五月祭は東大の同窓生たちと会うごとに新鮮な思い出としてよみがえってくる。また、これほど大学中や社会をにぎわせた […]

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