奇書めぐる謎、一応の区切り・天野さん死去「ヤプー」作者も消える
奇書めぐる謎、一応の区切り・天野さん死去「ヤプー」作者も消える(京都新聞(2008年(平成20年)12月23日 火曜日) 十一月三十日、著述家の天野哲夫さんが肺炎のため八十二歳で死去した。天野さんと因縁深いのが「戦後最大 […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2 火星の女 県立高女の怪事 ミス黒焦事件 噂は噂を生んで迷宮へ 本日記事解禁 去る三月二十六日午前二時ご […]
ニューヨーク・ベニハナパレス入口で
記者会見翌日、康芳夫・ロッキー青木 共催パーティ「BENIHANA PALACE」の入口で Muhammad Ali to fight Mac Foster in Tokyo. 九月八日、記者会見の当日である。 前の晩、 […]
三島由紀夫ふたつの謎(大澤真幸(著)集英社新書):小生は事件当時、ムハマッドアリ日本招聘の目的でマイアミサウスの彼の所属する世界的に有名なFIFTH Gymでアリに会っている最中であった
かの三島由紀夫自裁事件は一般人は勿論余程この事件に関心のある人達の間でも今や忘却の虚空に紛れ込んだ感がある。 小生は事件当時、ムハマッドアリ日本招聘の目的でマイアミサウスの彼の所属する世界的に有名なFIFTH Gymでア […]
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1 リングの中を無駄なく飛びまわる、すばやい動きとその技の多彩さにアリは驚いてしまった。いままで思いえがいていた「プロレスショー」とはあきらかにちがう猪木の動き […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(11):二つの祖国・・・3
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 二つの祖国(3) 私の父も戦後日本の重要戦犯を収容した「巣鴨プリズン」に収監された。中華民国政府からの依頼による保護抑留、つまり委託抑留というのが正式な収 […]
最近、トランプ大統領閣下のある意味意表をつく種々発言の珍妙さに、我が大日本国を始めとする世界中がひきずり回され右往左往している様に見えるが何故か
トランプ大統領閣下 最近、トランプ大統領閣下のある意味意表をつく種々発言の珍妙さに、我が大日本国を始めとする世界中がひきずり回され右往左往している様に見えるが何故か。 思いおこせば今から四、五十年前小生が、極東で初のムハ […]
虚業家宣言(126):激励してくれた福田、知らなかった田中(1)
激励してくれた福田、知らなかった田中(1) いっせいに起こった探検反対の声のなかで、だが、何人かは、私の意図を理解し、協力を申し出てくれた人もいる(スポンサーになってくれた方は別格として)。 その一人は石原慎太郎さん、い […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載7)
森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(4) さりとて、小説の構想を実際にまとめ上げていくのは、予想以上に至難の業であった。ために、幾たびも、K氏を含め先輩畏友の意見を叩き、原稿の批判を仰ぎもした。しかし、先の連鎖エ […]
康芳夫、澁澤龍彦を語る(1)
康芳夫、澁澤龍彦を語る(1) 澁澤は、もちろん本格的に知り合ったのは『血と薔薇』なんだけど、僕は彼とはいろいろ交流があり、彼の知恵袋でもあった種村季弘を学生時代からよく知ってたから、彼の書いた色んなものを読んでいた。 た […]
















