康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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ネス湖探検隊:サンケースポーツ(1973年(昭和48年)8月11日 土曜日)

ネス湖探検隊 ネス湖探検隊について発表する石原慎太郎総隊長(左)と康芳夫チーフプロデューサー この夏スコットランドに遠征、ネッシーを生け捕りしようという「ネス湖怪獣国際探検隊」(吉田晋作隊長)の総隊長に衆院議員の石原慎太 […]

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虎と空手武道家の死闘ショー(14):トラの爪は出刃包丁

”呼び屋”の康芳夫が企画した”虎(とら)と人間の死闘ショー”に対し四日、スイスの世界野生動物保護協会などから”待った”がかかったが、康氏は、五日東京・半蔵門のダイヤモンドホテルで「ショーは予定通りやる」と、大見えを切って […]

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『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その12

もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]

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コロナウイルス・ネオファシズムの亡霊

コロナウイルス・ネオファシズムの亡霊 コロナウイルスパンデミックに加速されネオファシズムの亡霊が世界中を席捲しつつある。 第二次世界大戦前、戦中、隆盛を極めたヒットラー、ムッソリーニ、日本軍国主義の亡霊が今や復活しつつあ […]

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家畜人ヤプー初版より『家畜調教問答』

【家畜人ヤプー 沼正三 一九七◯年】定本:都市出版社 その時魔女(キルケ)は杖あげて われを打ちつつ叫びいふ 「いざ今汝獣欄(獣の檻)に 行きて他と共そこに臥せ」 ホメーロス『オデュッセーア』(土井晩翠訳) 家畜人ヤプー […]

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虎と空手武道家の死闘ショー(6):最強の空手家 VS. トラ

虎と空手武道家の死闘ショー(6):最強の空手家 VS. トラ 丸太のような腕で私の手を思いきり握った、彼と別れた私の気持ちは晴れやかだった。ようやく、もやもやしたものが晴れそうだ。しかし、そう安穏とはしていられない。次に […]

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虚業家宣言(165):『彼らは人肉で生きのびた』を映画化(3)

『彼らは人肉で生きのびた』を映画化(3) 残された最高唯一のタレント・エルヴィス・プレスリーの日本公演、私は、これを次にやる。今まで、プレスリーが国外で公演したのは徴兵でドイツへ行ったときにやっただけで、日本の”呼び屋” […]

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虚業家宣言(171):『政界にロマンを導入する』(2)

『政界にロマンを導入する』(2) 人は私を”ホラ吹き”と呼び、”虚業家”と名付けた。”昭和の天一坊”だと悪罵を投げつけた奴もいる。 結構だ。私は”ホラ吹き”だ。”虚業家”である。”昭和最大、最後の天一坊”になってみたいと […]

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高取英(月蝕歌劇団代表)君へ:タカトリエイ、お前さん本当に逝ってしまったのか

写真:週刊SPA!2000年6月7日号掲載記事より抜粋 月蝕歌劇団 舞台『家畜人ヤプー』後の宴にて、左から 小生・高取英・大久保鷹 --- 月蝕歌劇団ホームページ --- タカトリエイ、お前さん本当に逝ってしまったのか […]

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家畜人ヤプー:その正体をめぐっては三島由紀夫や澁澤龍彦といった説もあちこちで出回ったりした

家畜人ヤプー:その正体をめぐっては三島由紀夫や澁澤龍彦といった説もあちこちで出回ったりした 時間的スケールをもって大勢のファンに読み継がれているのが、戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』である。SMをテーマにした文学 […]

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