康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
虚業家宣言(130):厳しい許可条件(1)

厳しい許可条件(1) 私にはやらなければならないことがごまんとあった。 スポンサー探しとともに、英国の関係省庁から許可を得ることが、新聞の悪意ある報道で難しくなっていた。 関係筋への届けを、私は、トラブルを予想して、『ネ […]

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虚業家宣言(110):二十世紀最大のロマン(1)

二十世紀最大のロマン(1) ここでカレンダーの日付を半年前の一月の時点に戻そう。 私がネッシー探検の企画を考え出したのはもう数年前、ちょうどクレイ戦のことで、アメリカと東京をあわただしく往復している時期だった。 クレイ戦 […]

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お知らせ
​​アーバンギャルド・松永天馬をゲストに迎えた「康芳夫 × 虚霧回路」#1(全7回)順次公開中。昭和の奇書「家畜人ヤプー」全権代理人の康芳夫へ自身の想いを存分に語る

​​アーバンギャルド・松永天馬をゲストに迎えた「康芳夫 × 虚霧回路」#1(全7回)順次公開中。昭和の奇書「家畜人ヤプー」全権代理人の康芳夫へ自身の想いを存分に語る −番組説明− 「康芳夫 × 虚霧回路」 国際暗黒プロデ […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載11

小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載11 『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 ――火星の女の黒焼―― なんと珍しいお薬では御座いませんか。もしかすると埃及《エジプト》の木乃伊《ミ […]

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(70):消息を断った一六五隻のUボートと多数の兵士(1)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 消息を断った一六五隻のUボートと多数の兵士(1) ヒトラーの最終軍団(ラスト・バタリオン)。これもまた、今なお解けぬ第二次世 […]

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康芳夫_philosophy
アミン大統領(5):食人大統領 VS. 猪木

アミン大統領(5):食人大統領 VS. 猪木 イスラム教徒で東アフリカヘビー級チャンピオンの彼が、イスラム教徒としても、またボクサーとしても尊敬し敬愛するモハメッド・アリの前で試合ができるなどとは、夢にも思っていなかった […]

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康芳夫_philosophy
原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい

原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい 原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい。原理主義がはびこる世の中は社会の持つポテンシャルが間違いなく落ちているはずだからだ。 −−− 康芳夫。 知っている人には […]

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康芳夫_philosophy
康芳夫、赤塚不二夫を語る(2)

康芳夫、赤塚不二夫を語る(2) 赤塚君とは、オレがやつの女にちょっかい出そうとして逆恨みされたこともあるね。だいぶ根に持たれたよ。赤塚君の周りにいる人はだいたい彼のことは大変な持ち上げようで、オレは全然頭下げないから、彼 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(8)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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お知らせ
例年になく足早に冬が訪れて参りましたが、皆様には相変らずお元気に御活躍の事と存じます

昭和版『家畜人ヤプー倶楽部』ご招待状から 例年になく足早に冬が訪れて参りましたが、皆様には相変らずお元気に御活躍の事と存じます。 さて、私ども今度、「家畜人ヤプーの館」なるクラブをオープンすることになりましたが、つきまし […]

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