畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10
隠遁作家のパフォーマティヴ:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10 いっぽう『ヤプー』完結編が物語るのは、当の麟一郎が地球への帰還を断念し(第三次世界大戦を経て日本が消滅することを彼は […]
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・8
最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・8 沼 そうそう、文壇人。 […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(65):虚業の浮き沈み
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 康芳夫(こうよしお):1937年東京西神田で、駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。東京大学卒業後、興行師神彰のアートフレンドアソシエ […]
虚業家宣言(134):いよいよ訓練開始(1)
いよいよ訓練開始(1) そこで、一応資金のメドもつき、英国側のOKも出た七月中旬、私は隊員募集の新聞広告を出したわけだ。 いや、来たのなんの、ホテル・ニュージャパンの私の事務所の電話は一日中、鳴りっ放し。 履歴書郵送と広 […]
週刊文春12月26日号:「私の読書日記」立花隆(P118~)について
立花隆大兄御中 前略 しばらくご無沙汰しております。 貴兄いつも御健筆を振るっていらっしゃるので楽しみにしています。 12月26日号『週刊文春』「私の読書日記」も往事渺茫楽しく拝読しました。 『血と薔薇』第四号、平岡正明 […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載15)
唐突に沼正三問題が出てきた背景・・・・・・(2) 堤君とも親しい某氏によれば、「必ずK氏を公職より引きずり降ろしてみせる」と彼は豪語しているという。いったい、これは何を意味するのか?「K氏を、エリートだ天才だと持ち上げれ […]
変人偏屈列伝:独占の放映権をとるしかないんじゃないですか!
独占の放映権をとるしかないんじゃないですか! なんて不思議な姿なんだ 康芳夫はともかく 本物かもしれない TV局ディレクター 矢追純一氏 荒木飛呂彦君が、小生の生涯を劇画にしている。 変人偏屈列伝 (集英社文庫) 実在の […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(2):中国人医師の父・・・1
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 中国人医師の父(1) 私の父、康尚黄(しょうおう)は戦前、東京都千代田区西神田で「西神田医院」という医院を営みながら、当時の蒋介石政権最後の駐日大使、許世 […]
家畜人ヤプーの考察(7):「ノーマルな性」に特に顕著な偏向を示したのはトルストイである
原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 「ノーマルな性」に特に顕著な偏向を示したのはトルストイである ストイシズムの伝統は牢固として抜きがたい。彼がモーパッサンの『 […]
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第1話「中国人医師の父親と」:小川隆夫(ARBANより抜粋)
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第1話「中国人医師の父親と」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——まずはお父様のことから聞かせてください。 父(康尚黄:こうしょうこう)は中国人で小川さんと同じで医者だったんです。母親 […]

















