『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(14):父との離別、そして再会・・・3
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 父との離別、そして再会(3) 父は上海軍事法廷で無罪を言いわたされた後、半強制的に国民党の医師としての任務につかされ中国大陸に渡った。国共内戦が激しくなる […]
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・7
最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・7 ---沼さんは私生活の […]
虚業家宣言(160):虚業商法十カ条:第十条『ホラは大きいほど良い』(1)
虚業商法十カ条:第十条『ホラは大きいほど良い』(1) 私はこれまでにこの本で書いてきたように実にいろいろなことをやってきた。クレイ、トム・ジョーンズ、ネッシー、すべて日本では初めてのことばかりである。それなのにというべき […]
エロと残酷の研究誌『血と薔薇』
エロと残酷の研究誌『血と薔薇』 私は出版の世界に乗り出すことに決めた。 というのは『アート・ライフ』の末期、私は出版にも手を出し、そのわずかな経験で、出版の世界も、企画が勝負であり、資金はさほど必要とせず、多分に”虚業” […]
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・19
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・19 容易に医す術のない内的飢渇のカタルシスを果たすために、沼正三は雑誌「奇譚クラブ」に、「ある夢想家の手帖」と題して、マゾヒズムに関するエッセイを連載するのだが、やがて、SF的手法と壮大な […]
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・5
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・5 ただ、誰でも言うことだが、長編小説は必ずしも当初の目論見の通りに進行してゆくものではない。作中人物が勝手に動き出し、喋り出すからである。この作品も、三十余年 […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(8):迫りくる戦争の影・・・2
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 迫りくる戦争の影(2) 当時、私たちが住んでいた町内会の会長さんがとても人格者で、「戦争中だからといって中国人に対して変な態度をとってはいけない」と町内の […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(82):人生は芸術なり---御木徳近師の支援(3)
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 人生は芸術なり---御木徳近師の支援(3) 私もその後、さまざまな大物宗教家や指導者に会っているが、いまもって人格的にも、また人間の深みといった意味でもこ […]
滅亡のシナリオ(61):ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(2)
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(2) 中田は手帖を出して、かに座を調べた。かに座は六月二二日から七月二二日ま […]
福田和也君は政治的ファシストだとは決して考えないが
小生としては福田和也君は政治的ファシストだとは決して考えないが、彼の「哲学」としてのファシズムに関する深い考察はきわめてユニークなものがある 今から二十数年前、当時 磯崎新、浅田彰、柄谷行人を編集同人とする現代思想誌「批 […]
















