『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(33):コミッションかせぎ・・・3
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より コミッションかせぎ(3) そして、この成功で味をしめた私は、次に「学内問題粛正委員会」なる団体をでっちあげた。入学した頃私のまっ赤なチャイニーズドレスに文 […]
初めから多数者の理解はあきらめている、あるいは、拒否している作品ではある:沼正三
初めから多数者の理解はあきらめている、あるいは、拒否している作品ではある:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・5 第一回は昭和三十一年十二月号に載ったのであるから、もう足掛け十五年前になる。奥野氏の解説における初出 […]
“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より)
“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より) これまでオリバー君、モハメド・アリ対アントニオ猪木、国際ネッシー探検隊(石原慎太郎総隊長)など世間をあっと驚かすイベントを […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・14
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・14 相手役はどうしよう。私は男の控え室に飛び込んだ。若い男が数人タバコをすっていた。 「誰か便器になってオシッコのんでくれないか」 そう話しかけ […]
「教える」ことの否定:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
「教える」ことの否定 人は自分を教え導いてくれる師というべき存在を本能的に欲する生き物であるらしい。「らしい」と言ったのは、私自身、振り返ってみると、そうした師と呼べる人が見当たらないからだ。 たとえば興行の世界で一世を […]
アミン大統領、アントニオ猪木と対決:朝日新聞(1979年(昭和54年)1月26日 金曜日)
アミン大統領、アントニオ猪木と対決:朝日新聞(1979年(昭和54年)1月26日 金曜日) 奇行で知られるアフリカ・ウガンダ共和国のアミン大統領とプロレスのアントニオ猪木が六月十日、ウガンダの首都カンパラで「世紀の対決」 […]
ボクらの都知事はネッシー探検隊長!!(慎太郎賛否両論 平成13年6月 石原慎太郎研究員会 より)・・・8
モヤモヤとした反感(1) 彼が都民だけでなく全国的に支持されている理由は、市民層が世界的な傾向として”右傾化ムード”になってきているのです。その相対的な傾向として、彼の支持率が押し上げられてきている。このムードの基盤は何 […]
風俗奇譚(昭和45年7月臨時増刊号)小説 沼正三【著:嵐山光三郎】:連載2 不思議なる電話
風俗奇譚 昭和45年7月臨時増刊号より 不可思議なる電話 ヤギ編集長は奇怪な電話をうけてからというもの、一日じゅうおちつかなかった。それは、おし殺したような声で、 「私、ブタでございます。そう、ブタ肉のブタでございます」 […]
虚業家宣言(153):虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2)
虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2) なかでも、私が、いちばん恐いと思った”敵”は、意外に思われるかもしれないが、松下幸之助だった。 『松下幸之助を裁く』を印刷にかかった段階で、すぐに、ある大物総会屋が私の元へ飛ん […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載1
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載1 -解説- 夢野久作『少女地獄』(昭和11年、黒白書房)から「火星の女」一篇を複刻する。初版のままである […]

















