康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・10

「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・10 石ノ森章太郎氏及びシュガー佐藤氏により劇画化された本がある。右の豪華本に入れた三章分を含めての既発表分を二冊にしたもので、コノハナとサロメとの関係は--- […]

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三島由紀夫に嫌われた理由:康芳夫が語る夜の紳士録 II(1)

三島由紀夫に嫌われた理由:康芳夫が語る夜の紳士録 II(1) ---最近、康さんのお姿をいろんな媒体でお見かけすることが多くなりました。テレビでもそうだし、今度、講談社の『KING』でも連載が始まったみたいですね。 康  […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10

隠遁作家のパフォーマティヴ:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その10 いっぽう『ヤプー』完結編が物語るのは、当の麟一郎が地球への帰還を断念し(第三次世界大戦を経て日本が消滅することを彼は […]

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虚業家宣言(130):厳しい許可条件(1)

厳しい許可条件(1) 私にはやらなければならないことがごまんとあった。 スポンサー探しとともに、英国の関係省庁から許可を得ることが、新聞の悪意ある報道で難しくなっていた。 関係筋への届けを、私は、トラブルを予想して、『ネ […]

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拝啓 トランプ大統領殿

拝啓 トランプ大統領殿 ワイマール憲法下、ヒトラーを総裁に選んだのは一体誰か。ドイツ国民以外の何者でもない。ナチスドイツ崩壊の最終責任の一端は熱狂的にヒトラーを支持したドイツ国民にある。同様に日本軍国主義を熱狂的に支持し […]

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弔電「我が親愛なるアベジョージ」

弔電「我が親愛なるアベジョージ」 Youもついに逝ってしまったか。 内田裕也もついこの前逝ってしまった。 野郎はいいかげんなトンチンカンだったけどYouは腹のすわった、それにひとかどの文士だったなあ。 思いおこせばYou […]

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滅亡のシナリオ(39):ヒトラーの影武者(ダブル)さえ、ノストラダムスは予言していた(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ヒトラーの影武者(ダブル)さえ、ノストラダムスは予言していた(2) −−− 奴隷から解放された人の みかけの影のもと 彼は人 […]

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常識もまた時代が作り出したフィクションに過ぎないのであれば

ノールールの時代に突入しようとしているのに、決まった人生の正解があるかのように ノールールの時代に突入しようとしているのに、決まった人生の正解があるかのように、あまりにあっけなく「人生の答え」らしきものがさらっと示されて […]

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沼正三著『家畜人ヤプー』を出版したローレンス・ヴィアレ氏に聞く(3)・・・週刊読書人:2008年(平成20年)10月10日(金曜日)より

沼正三著『家畜人ヤプー』を出版したローレンス・ヴィアレ氏に聞く(3) ---マルキ・ド・サドは日本でも人気のある作家ですが、「サド賞」というのは、どのような作品に与えられる賞なのでしょうか。 ヴィアレ 基本的に、常識とは […]

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虚業家宣言(58):空想好きな問題児

空想好きな問題児 神田−−−懐しい町である。ちょうど日本大学の南、今の西神田公園に面したところに私の家はあった。幼児向けの絵本『キンダー・ブック』などを出していた『フレーベル館』と関係の深かった岸部幼稚園の園長の孫・岸部 […]

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