康芳夫写真館/gallery

gallery_pc_ver1gallery_mb_ver1

全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

続きを読む

家畜人ヤプー/メルマガ

mail_ magazine_pc_ver1mail_ magazine_mb_ver1

家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_pc_ver1contact_mb_ver1

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

康芳夫_philosophy
正業崩壊・・・「生きててよかった」3

虚業と正業の線引きできぬ しかし、この世の「実」が崩れ去ってしまうと、「虚」の存在もまた揺らぐのでは。そのことを尋ねると「虚業家の居場所がなくなることも大いにあり得るね。いいと思う。それに即応して、新しい虚業をやっていく […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
拝啓 トランプ大統領殿

拝啓 トランプ大統領殿 ワイマール憲法下、ヒトラーを総裁に選んだのは一体誰か。ドイツ国民以外の何者でもない。ナチスドイツ崩壊の最終責任の一端は熱狂的にヒトラーを支持したドイツ国民にある。同様に日本軍国主義を熱狂的に支持し […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
奇書めぐる謎、一応の区切り・天野さん死去「ヤプー」作者も消える

奇書めぐる謎、一応の区切り・天野さん死去「ヤプー」作者も消える(京都新聞(2008年(平成20年)12月23日 火曜日) 十一月三十日、著述家の天野哲夫さんが肺炎のため八十二歳で死去した。天野さんと因縁深いのが「戦後最大 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
西南戦争の「真実」の究明が、何故やっかいなのか、それはまぎれもなく明治大帝 VS. 西郷隆盛のデスマッチだったからだ

西南戦争の「真実」の究明が、何故やっかいなのか、それはまぎれもなく明治大帝 VS. 西郷隆盛のデスマッチだったからだ 西南戦争の「真実」の究明が、何故やっかいなのか、それはまぎれもなく明治大帝 VS. 西郷隆盛のデスマッ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(27):赤門の異端児

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 康芳夫(こうよしお):1937年東京西神田で、駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。東京大学卒業後、興行師神彰のアートフレンドアソシエ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
番長だった頃に「王子さま」が・・・

番長だった頃に「王子さま」が・・・ この頃、いろんな種類の翻訳本が出て、ちょっとした『星の王子さま』ブームのようだけど、あれは実は、僕の思い出の本なんだ。意外かな。あの本が初めて日本で出たのは一九五三年の岩波少年文庫だっ […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その6

もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
わが人生を振り返る(第八回一水会フォーラム 講演録)1:月刊レコンキスタ 平成13年3月1日より

わが人生を振り返る(第八回一水会フォーラム 講演録)1:月刊レコンキスタ 平成13年3月1日より 康 僕は森田必勝君らとも縁があったけど、本業は興行師。ボリショイサーカス、オリバー君、石原慎太郎と行ったネッシー探検隊、モ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——73年には、それまで日本に来たことがなかったトム・ジョーンズ(vo)(注44)も呼んでます。 これはぼくが独 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載15)

誰も名乗らない世界 『ヤプー』に登場するドリスの愛人に名前をつけるときも、彼は私に相談をもちかけてきた。 その手紙を読んでいる最中、たまたま机の上にレコードが置いてあって、「演奏・ドレイパア五重奏団」とある。 「ドレイパ […]

続きを読む