康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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家畜人ヤプー_japonisme
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・3

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・3 ユートピアは、往々俗識に背いて、アンチ・ユートピアの形をとることも、言い添えておく必要がある。簡明に、影像的比喩として語るならば、けだるい逸楽的な大気に包まれた田園に、獣類、鳥類、植物、 […]

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沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・2

劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・2 本人も不思議な人ならそのイベントも又特別変わったものだった。 私はこの世にマゾヒズムなるものが存在することを知識としてしか知らなかった。生態な […]

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『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載13)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より さまざまな暗号 ---性研究家の高橋鐡氏から、こんな話を きいたことがある。 「”沼”というのは、ドイツ語で”女性器”を意味する言葉なのです」 すると「正三」にもなんらかの […]

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康芳夫、赤塚不二夫を語る(2)

康芳夫、赤塚不二夫を語る(2) 赤塚君とは、オレがやつの女にちょっかい出そうとして逆恨みされたこともあるね。だいぶ根に持たれたよ。赤塚君の周りにいる人はだいたい彼のことは大変な持ち上げようで、オレは全然頭下げないから、彼 […]

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奇抜な発想で世界をアッといわせた非凡な”虚業家”:安部譲二(特冊新鮮組元祖 No.274 平成13年3/15 より)・・・5

石原総理なら大臣に起用!?(1) 昭和五十八年。 「ノアの箱舟探検隊」を組織しました。 まだバブルの弾ける前の日本を、走り回って康芳夫はスポンサーを集めたのです。 確かめてはいませんが、関係者から僕自身が聞いた話では、い […]

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異相の呼び屋・康芳夫:「欺してごめん」安部譲二(6)『堅気に女を盗まれる』

◆異相の呼び屋・康芳夫:なぜ、康芳夫は自らペテン師になったか 「欺してごめん」安部譲二(クレスト社・1993・12) 堅気に女を盗まれる 私の恥をさらさないと、この話は、まるでチンプンカンプンになって、読者には何もわけが […]

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滅亡のシナリオ(25):右腕を高く掲げた"絶叫するヒトラー"

右腕を高く掲げた"絶叫するヒトラー" プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「では、次の写真だ。こいつは一九四五年三月下旬、総統官邸の庭でヒトラー・ユーゲントを激 […]

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ノムさん逝く

ノムさん逝く ノムさん遂に逝ったか。 小生どちらかと云えば先に逝ったカミさんとのコミュニケーションが深かった。六本木の寿司屋でお互い常連。いろいろ話したが野球人としてはユニークではあったけど、ノムさんの人生論は云ってみれ […]

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「グローバル・セクハラ」問題:今やアメリカを中心として、いわゆる一連の「Mee Too」運動が加速化している

「グローバル・セクハラ」問題 今やアメリカを中心として、いわゆる一連の「Mee Too」運動が加速化している。勿論いわゆる「セクハラ」を行う連中の動機は極めて卑しく許せないが、このまま運動が加速化していくと、ある種のネオ […]

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あの素晴らしきキワモノ 大金を投じたイベントから生まれることはない発想! 月本裕(作家)・・・1:SPA!(1991.11/27)より

あの素晴らしきキワモノ 大金を投じたイベントから生まれることはない発想! 月本裕(作家)・・・1 昨今、スポーツイベントやらコンサートやらは、すべて大手広告代理店の仕切る冠付きになっしまい、必然的に面白くないものばかりが […]

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