康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(6):ラングーンのテロ事件は予言されていた!

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著) 精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(6) いまも着々と進む1999年への道 これが、”麻原オウム”幹部必読の教科書だ! 1章 いま明かされる” […]

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アリが猪木にビビってた!?今明かす”世紀の凡戦”裏話:雄大奇抜な”虚業家”康芳夫

アリが猪木にビビってた!?今明かす”世紀の凡戦”裏話:雄大奇抜な”虚業家”康芳夫 アントニオ猪木とムハマド・アリの異種格闘技戦を思いつくなど、「希代の異能プロデューサー」の異名をとる康芳夫さん。それまでの常識をくつがえす […]

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戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論(5):週刊文春(昭和57年 10月14日号)より

気になる原稿用紙の矛盾点 どの手紙も、『ヤプー』を書いた本人でなくては、書けない内容ばかり。ドリス宛の手紙は、マゾヒスト・沼正三の面目躍如たるものがある。 筆跡鑑定を含め、天野哲夫氏に手紙のコピーをごらん頂いたところ、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(4)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい

原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい 原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい。原理主義がはびこる世の中は社会の持つポテンシャルが間違いなく落ちているはずだからだ。 −−− 康芳夫。 知っている人には […]

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クレイの詩/クレイ敗る!

クレイの詩/クレイ敗る! ◆クレイの詩 一九七一年三月八日、世界ボクシング史上、最大の興行、世紀の対決と言われたクレイ、フレーザー戦が行なわれた。プロモーターのジェリー・ペレンチオは各々に二百五十万ドルという多額のファイ […]

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麻薬とジャズと大衆芸術(3):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(3):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 麻薬か自殺か野たれ死にか 木原 あのころ、まあ日本のジャズ評論家なんかが考えてるモダン・ジャズなんていうのは、一時のインテリが日活ロマンポルノを見るようなも […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)12月号:「家畜人ヤプー」事件 第二弾!倉田卓次判事への公開質問状:森下小太郎(連載28)

ニセ署名はゴミ箱ゆき(2) ファンがサインを珍重するのは、それが本人のものである場合に限られる。あとで別人が書いたものと知れば、残念に思うどころか腹が立ってゴミ箱にほうり込むに決まっている。それは、サインというものが、そ […]

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康芳夫_philosophy
オンリーワンという言葉があるが

オンリーワンという言葉があるが オンリーワンという言葉があるが、個人でも企業でも他にマネできないアイデアや形態を持つ商品や技術があれば、それはおのずとブランドになる。そういうブランドをいかに作り出すか、あるいは見つけ出す […]

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康芳夫_philosophy
日本中にオリバー君ブームを巻き起こした張本人(元祖 GON! 2005.2.1 より)・・・3

まだ生きてたのか・・・・・・康氏は、最新のオリバー君の写真を感慨深げに見つめていた インタビューが終わりに近くなった頃、筆者が撮影してきたオリバー君の写真を見せると、康氏は「まだ生きてるっていう電話をもらって、びっくりし […]

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