伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載5)
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]
高橋がなりの爆破占い ~康芳夫 × 虚霧回路 #4-2 ゲスト:久保直樹(プロデューサー、マメゾウピクチャーズ)
高橋がなりの爆破占い ~康芳夫 × 虚霧回路 #4-2 ゲスト:久保直樹(プロデューサー、マメゾウピクチャーズ) --- 康芳夫 x 虚霧回路YouTube 国際暗黒プロデューサー・康芳夫 まだ広告代理店が機能していない […]
虎と空手武道家の死闘ショー(7):白目をむいたドーベルマン
虎と空手武道家の死闘ショー(7):白目をむいたドーベルマン さっそく、東映のプロデューサーとスタッフは山元師範の故郷、熊本に飛んだ。彼は地元熊本で、トラとの死闘に向けた練習を開始していたのだ。 しかし、数日後、私にその東 […]
虚業家宣言(23):神彰を引退させたマイルス・デイビス
◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 神彰を引退させたマイルス・デイビス そして、神さんと私が、最後に起死回生、頽勢を一気に挽回しようと計ったのが、あのマイルス・デイビスだった。モダン・ジャズ界の惑星として、生きながら神話の主 […]
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その21
日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その21 イギリス人クラークらしい典型的な帝国主義的植民地主義が『幼年期の終り』全編を彩っているのは、かつて英文学者・大橋洋一氏も指 […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載9
小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載9 『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 お父様。永々お世話様になりました。お母様とアイ子は、お父様に此上の御迷惑をおかけ申し度く御座いませぬ為 […]
『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その12
もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]
オウム事件から20年が経ちました。オウムに入る若者とISに魅せられる若者、構造的には一緒なんでしょうか?:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
オウム事件から20年が経ちました。オウムに入る若者とISに魅せられる若者、構造的には一緒なんでしょうか? 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―オウム事件から20年が経ちました。オウムに入る若者 […]
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・7
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・7 先の、平民家庭でヤプーとして飼われるリンの視点からの情景が欠落したせいもあって、正続編とも、加虐をそれと意識せぬ貴族の驕慢が主になり、中下層平民の持つ陰湿な […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(64):実感主義−−−身体で覚える・・・2
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 実感主義−−−身体で覚える(2) 私は神と仕事をするようになって、この裏世界の問題以外にも、「呼び屋」という仕事の虚実の境目や収支の内実が徐々にわかってき […]