康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想

生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想 生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想。一方に人生における崇高も邪悪も、真理も迷妾も、純血も卑賤もすべてを包み込むような複雑 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
内心の飢渇を医すため、私は、イース世界を構想し、夜ごと訪れるようになった:沼正三

内心の飢渇を医すため、私は、イース世界を構想し、夜ごと訪れるようになった:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・4 内心の飢渇を医すため、私は、イース世界を構想し、夜ごと訪れるようになった。其処では日本人が白人に隷属 […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(55):契約書との格闘・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 契約書との格闘(3) 基本的なポイントのギャラや来日の日程、宿泊条件、飛行機のファーストクラスのメンバーなどはそうたいした問題ではなかった。問題なのはその […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(20):ガラクタの生命力・武者小路実篤に会いに行く・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より ガラクタの生命力・武者小路実篤に会いに行く(2) いま思えば、何も恐れるもののない、エネルギーに満ちあふれた時代だった。荒廃した街並みだったが、そこには悲 […]

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家畜人ヤプーの考察(13):「倫理(サジズム)の消滅」とともに霧のごとくに消えてしまうのである

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 「倫理(サジズム)の消滅」とともに霧のごとくに消えてしまうのである そこにおいては人間は絶対的なものから相対的なものに堕し、 […]

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康芳夫_philosophy
虎と空手武道家の死闘ショー(5):最強の空手家 VS. トラ

虎と空手武道家の死闘ショー(5):最強の空手家 VS. トラ 私も山元をにらみかえし、じっと彼の眼を見ながらこう言った。「本当か。そうか、よし、やろう。これは命がけの世紀の対戦だ。君が素手でトラと闘うなら三〇〇〇万円出そ […]

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康芳夫_philosophy
Sacred Places(STUDIO VOICE FEBRUARY 2007 VOL.374 より)

Sacred Places "Sacred Places(聖なる場所)"=生きる動機にすらなり得る程の強烈な魅了を発するところ。それは、地球上の場所を指すとは限らない。 毎年年末、どれだけの数の宴会が”忘年会”の名の下に […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その17

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その17 まずローゼンバーグの学説を再吟味するならば、それはイース的四〇世紀において、すでに議論以前の科学的真理である。彼らにとって […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(14)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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康芳夫とその弟子「テリー伊藤」の始まりはオリバー君の世話係だった・・・3【月刊キング(2007年10月 NO.13 より)】

康芳夫とその弟子「テリー伊藤」の始まりはオリバー君の世話係だった・・・3【月刊キング(2007年10月 NO.13 より)】 人の心に何かを着火する「怪しさ」を持ち続けるのが康さんの凄さだとして、それは天性のものなのか、 […]

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