康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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虎と空手武道家の死闘ショー(18):ブリジッド・バルドーの介入

康氏の企画した死闘ショーは一月八日付「こちら特報部」でご紹介したように、二月五日ハイチの首都ポルトープランスのサッカー場に二万八千人の観客を集め、テレビ中継のカメラの前で行われることになっていた。 『勝手にしろ!』--- […]

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お知らせ
虚人奇談会 vol.6(ゲスト: 竹熊健太郎(編集家。多摩美術大学非常勤講師。電脳マヴォ編集長)

竹熊健太郎(編集家。多摩美術大学非常勤講師。電脳マヴォ編集長) 竹熊大兄 十数年ぶりの貴殿との再会を楽しみにしてます。 テーマは、篦棒(べらぼう)。大ブレイクした貴殿名著『篦棒な人々』では小生のことそしてホテルニュージャ […]

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康芳夫_philosophy
新元号、皇室トラヴル問題

新元号、「令和」に決定。安晋・菅、官邸コンビはこの時ばかりハシャギ過ぎの感じはあったが、新元号発表猿芝居とかなんとか云われても大筋ではOK。 平成天皇が一方的に御退位を発表されたことに対する、報造行為と見る向きもあるが、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
奇書「家畜人ヤプー」覆面作家はどちら?・・・読売新聞(昭和57年(1982年)10月2日)

「家畜人ヤプー」の覆面作家については、これまで新潮社の天野さんではないかという見方が強かった 「家畜人ヤプー」の覆面作家については、これまで新潮社の天野さんではないかという見方が強かったが、天野さんが沈黙を守っていたため […]

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ボクらの都知事はネッシー探検隊長!!(慎太郎賛否両論 平成13年6月 石原慎太郎研究員会 より)・・・2

ネッシーで落選(1) ネス湖の怪獣を探す『ネッシー探検隊』は、最初、SF作家の小松左京さんに隊長をお願いする予定だった。ところが、ネッシー探検隊の結成を聞きつけた石原さんが「オレがやってやる!」って(笑)。彼らしいですよ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その13

もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]

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集英社パーティで茂木健一郎大兄とバッタリそうぐう

2、3日前 集英社パーティで茂木健一郎大兄とバッタリそうぐう。 彼いわく、康さんの小生に対する公開質問(「希代の怪脳科学者・茂木健一郎君教えて下さい。なぜ、天才は発狂する?なぜ、オウム真理教信者は超エリートだった?」康芳 […]

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「教える」ことの否定

「教える」ことの否定 人を教え育てるという教育は、ある目的を持ってある鋳型に生徒を流し込むことである。だから、どんなに優れた教育であろうと、どんなに正しく思われる教育であろうと、教育という行為はどこかで個人の人格を無視し […]

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「ノアの方舟」国際調査委員会に参加のため来日した宇宙飛行士:ジェームズ・アーウィンさん:朝日新聞 朝刊(1987年1月27日 火曜日)

「ノアの方舟」国際調査委員会に参加のため来日した宇宙飛行士:ジェームズ・アーウィンさん:朝日新聞 朝刊(1987年1月27日 火曜日) 「日本の学者、アメリカなどが人種や宗教を超えて人類の創世記(ノアの方舟=はこぶね)を […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(4)

<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(4) シュールレアリスムの主題の殆んどが性欲に集中してきたことは言うまでもないが、ベルメールの世界に展開される性欲ほど優美で典雅な姿をぼくは知らない。十九世紀の世紀末を […]

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