康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
現代用語辞典・アングラ版(ウラヨミ版):康芳夫

エディプスコンプレックス / エリート / オ◯ニー / 奇襲 / 奇想天外 ◆エディプスコンプレックス 教育ママに性欲の処理をしてもらった息子の心に残る傷=本人の性的不能の外傷的表現。もっといい女とやりなさい。 ◆エリ […]

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康芳夫_philosophy
ネッシー探検隊に三千人の応募者が殺到:花田紀凱(リベラルタイム MAY 2007 vol.72 より)・・・2

ネッシー探検隊に三千人の応募者が殺到 ニューヨーク・タイムズの記事のタイトルは「When an Eastern Dreamer Hunts a Western Monster,Shall the Twain Ever M […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載1)

真相を知る人は沈黙し、知らぬが故に声高に叫ぶ者かいる。なんとも皮肉な対照である。十二年前の沼正三捜しの時、執拗に死亡説を主張した森下氏が、今になって騒ぎたてる理由は何か。 諸君!よ諸君、何ぞその愚昧なる! 天野哲夫(沼正 […]

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康芳夫、三島由紀夫を語る(8)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その24

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その24 だからこそ、沼正三はクラーク批判として『家畜人ヤプー』執筆に赴いたのではないか。それも、クラークが編み出した因果律脱構築の […]

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家畜人ヤプーの考察(7):「ノーマルな性」に特に顕著な偏向を示したのはトルストイである

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 「ノーマルな性」に特に顕著な偏向を示したのはトルストイである ストイシズムの伝統は牢固として抜きがたい。彼がモーパッサンの『 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・15

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・15 澁澤 レインなんかは否定してますね。 康 彼はプラグマティストだからね。レインは誠実な精神科医ですよ。だけど、あの人がやってることはあそこまでなの。でも、僕はラカンよりもレインを […]

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『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事(連載2)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎 文通はこうして始まった 彼に初めて出会ったのは、もう二十六、七年前のことで […]

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変人偏屈列伝:興行の資金はどこで用意するかって?

変人偏屈列伝:興行の資金はどこで用意するかって? パートナー神彰氏と組んで ロシア(旧ソ連)から呼んだ ボリショイ・大サーカスは 大ヒット! 全国での開催は 長蛇の列で 札束が金庫から あふれ出ていた。 興行の資金はどこ […]

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康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(7)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(7) 白人対イエロースキンの問題は永遠に残ってるわけだけど、それを真っ向からSM の世界に託してえぐったということと、もう一つは、異常な性的趣向としてのマゾの世界ね。あとは […]

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