風俗奇譚(昭和45年7月臨時増刊号)小説 沼正三【著:嵐山光三郎】:連載6 女性記者の尿を飲む
女性記者の尿を飲む 『女性本人』、4月11日号に、『マゾヒスト風下貧氏(44歳)の奇怪な生活』なる記事が、写真入りで7ページにわたってのった。 「女性のドレイとなって生きる喜び---驚くべきマゾ人生の実体」とメイうって、 […]
康芳夫 STATEMENT
思い起こせば40数年前、小生が極東において 初めてモハメッド・アリを招聘し、ヘビー級ボクシング・タイトルマッチを実現した。 これは、その4年後のアリvs猪木戦に連なることになる。 これに前後して、インディ500、石原 […]
家畜人ヤプー(血と薔薇 1969年 No.4)バージョン連載開始
ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(1) その時魔女(キルケ)は杖をあげて われを打ちつつ叫びいふ 「いざ今獣欄(獣の檻)に 行きて他と共そこに臥せ」 ホメーロス […]
デビ夫人、ひさしぶりです
デビ夫人、ひさしぶりです。お元気そうでなによりです。 家畜人ヤプー倶楽部 オープン( https://yapou.club/archives/172 )是非、お見えになって下さい。VIPで御招待。 そして、なによりも拉致 […]
フランスのルペン、アメリカの共和党候補トランプいずれも
フランスのルペン、アメリカの共和党候補トランプいずれもまぎれもないネオファシスト。 ああ、歴史はくりかえすか。 このままだと、両者共大統領になる可能性きわめて大。 ヒットラーの再来と人々は怒りなげくが、彼等をサポートして […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載5)
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]
原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい
原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい 原理主義的な匂いを発し出したら気をつけた方がいい。原理主義がはびこる世の中は社会の持つポテンシャルが間違いなく落ちているはずだからだ。 −−− 康芳夫。 知っている人には […]
ネス湖探検隊:サンケースポーツ(1973年(昭和48年)8月11日 土曜日)
ネス湖探検隊 ネス湖探検隊について発表する石原慎太郎総隊長(左)と康芳夫チーフプロデューサー この夏スコットランドに遠征、ネッシーを生け捕りしようという「ネス湖怪獣国際探検隊」(吉田晋作隊長)の総隊長に衆院議員の石原慎太 […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載2)
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]














