康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(55):契約書との格闘・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 契約書との格闘(3) 基本的なポイントのギャラや来日の日程、宿泊条件、飛行機のファーストクラスのメンバーなどはそうたいした問題ではなかった。問題なのはその […]

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滅亡のシナリオ(49):3章 謎の”最終軍団(ラスト・バタリオン)”は実在した!−−−”第四帝国”建設のために組織された”影の人々”

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ”第三帝国公認預言者”だったノストラダムス(1) 翌日、中田は、川尻博士を紹介してくれたK.H氏に連絡した。 「やあ。博士と […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(45):石原慎太郎との出会い・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 石原慎太郎との出会い(3) 当時二五歳だった石原慎太郎は、会場だった安田ホテルにさっそうとシルバーグレーのベンツで乗りつけてきた。当時はベンツなどまだ日本 […]

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深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた

深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた スコットランド北部にあるイギリス最大の淡水湖、ネス湖のネッシーは、その数々の目撃談や写真から、恐竜時代に栄えた首長竜の生き残りではないかと言 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・21

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・21 康 福田が最適任と思った。福田はその後、『新潮』に連載した『イデオロギーズ』で触れているけど、もう一つ不十分だったな。福田も戸惑っちゃったんだろうね。中沢は逃げちゃったしね。 澁 […]

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滅亡のシナリオ(73):ロンメル元帥こそ”最終軍団”の指導者だった!(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ロンメル元帥こそ”最終軍団”の指導者だった!(2) 「・・・・・・”砂漠の狐”と呼ばれた、あのロンメル将軍ですか?」 「そう […]

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「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート:東京新聞(1982年(昭和57年)10月2日(土曜日))−1

戦後の文学界に衝撃 マゾの奇書「家畜人ヤプー」 「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート−1 昭和四十五年の単行本発行と同時にロングセ一ラーを続け、戦後文学界に衝撃を与えた奇書「家畜人ヤプー」の作者は長らくナゾとされ、関係 […]

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虚業家宣言(46):右翼、暴力団の援助を拒否

右翼、暴力団の援助を拒否 もう一つ、一週間後の十七日になって妙な事件が発生した。 神さんが、赤坂東急ホテルに新聞記者を集め、 「クレイ戦は無効。日本でのクレイ戦の優先権はこちらにある」 と発表したのだ。 すでに、アメリカ […]

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虚業家宣言(66):学生相手に金集め(2)

学生相手に金集め(2) 私はまず、文化連盟理事長の肩書でこの三団体に乗り込んでいった。 「上部団体として発足した。今後、収益の一部を納めていただきたい」 われながらムチャクチャな話だ。突然”上部団体”が出現したら誰だって […]

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文壇・マスコミ・法曹界に大論争がSM奇書『家畜人ヤプー』の作者と名指しされた東京高裁判事の今後

週刊現代十月二十三日号(昭和五十七年) 二千年後の宇宙大帝国「イース」では日本人は白人女性の奴隷となり、快楽の道具にされている。主人公の瀬部麟一郎を通して、日本人の後裔の家畜人生活をマゾヒスティックな幻想のうちに描い奇書 […]

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