康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
虚人の錬金術:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

興行の世界に入ったのは半世紀近く前、東大在学中に知己となった石原氏が取り持った縁だった 虚人の錬金術 ところで虚業商売は何も発想だけが非常識であるのではない。実行の段階においてもきわめて「非常識な力」を要求される。 たと […]

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康芳夫_philosophy
小生を巡る様々な著名人諸氏が語っている:「なあんだ、幻か。だったら怖くないじゃん」PeOPLe 室井佑月

「なあんだ、幻か。だったら怖くないじゃん」PeOPLe 室井佑月・・・週刊ポスト(1999・3・26) 康さん、こんなところで何してんの?謎の入れ墨女って?あんた、伊藤ちんじゃん。康さんの新しいガールフレンドじゃん(ホン […]

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家畜人ヤプー_japonisme
裁判官がサドマゾ小説を書いてなぜ悪い、なんて議論はこの際、ちょっと待っていただきたい

戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論・・・1 裁判官がサドマゾ小説を書いてなぜ悪い、なんて議論はこの際、ちょっと待っていただきたい。法衣の似合わぬ絶叫調で「知らん、関 […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2

『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2 火星の女 県立高女の怪事 ミス黒焦事件 噂は噂を生んで迷宮へ 本日記事解禁 去る三月二十六日午前二時ご […]

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家畜人ヤプー_japonisme
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・5

劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・5 劇団員も数人がコンサートの仕事をサポートした。 私は寺山さんが作詞した曲と「男と女の数え唄」のバックに流す映像を16ミリのムービーカメラで撮影 […]

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お知らせ
虚人奇談会 vol.8(ゲスト:水道橋博士)

水道橋博士 水道橋博士 大兄 前略 7月5日(木)、歌舞伎町ブックセンタートーク大いに楽しみにしております。 思えば希代の「文化芸人・思想芸人」であられる貴兄とは実に久しぶりにお会いすることになるわけだ。 大いに語り合い […]

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家畜人ヤプー_japonisme
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・11

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・11 白人たちは、高度の文明の恩恵に浴し、ヒエラルキー最上位にあって、黒奴やヤプーの奉仕にかしずかれる生活を享受している。それはそれで、充分快適な状態に違いない。しかしながら、それは、ヤプー […]

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逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・15

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・15 さて、話題をイース帝国内に戻すことにする。航時機によって、イース帝国に拉致された麟一郎とクララの辿る運命は、容易に予測されるだろう。畜類たる黄色人種が、神たる白人女性の婚約者であるなど […]

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康芳夫_philosophy
伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白:イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め

伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白 より掲載 イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め -メルマガを購読する世代と、康芳夫世代というものがあるとして、そこ […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(9):二つの祖国・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 二つの祖国(1) 両親は大恋愛の末に結婚したので夫婦仲は非常に良かった。しかし、事実上ふたりの国は戦っているわけだ。親爺は幼少から日本で育ち、日本の教育も […]

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