康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた

深いところから突き上げてくるロマンの衝動それが私をネッシー探索までに駆り立てた スコットランド北部にあるイギリス最大の淡水湖、ネス湖のネッシーは、その数々の目撃談や写真から、恐竜時代に栄えた首長竜の生き残りではないかと言 […]

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ノールールの世界を相手にする:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) ノールールの世界を相手にする 私は興行の世界に長らく身をおいてきた。いわゆる「呼び屋」稼業というやつだ。その中では世間をあっと驚かすようなことも […]

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ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(3)

ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(3) 第一章 空飛ぶ円盤の墜落 二 クララと麟一郎 クララ・フォン コトヴィッツ嬢は麟一郎の級友であり婚約者であった。東独の名 […]

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内田裕也君追悼

君の追悼TV番組を見ていると正に走馬灯に見入ってるごとく、あまりにもいろんな事が思い浮かんでくるよ。 Twitterで述べた通り、CM共演実現寸前でアウトになってしまったのが本当に残念だ。 要は君とボクの組合わせでは濃す […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・27

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・27 南 康さんの教唆を受け取る人はいないですね。僕が手先になって宗教関係に行けばいいのかな? 秋山 康さんもなんで次から次に教唆するんですか? 康 遊びだよ。 南 でも、僕は行きます […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その23

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その23 もちろんクラークの限界は、右のオーバーロード形状描写からも即座に判明するように、キリスト教的悪魔像にすぎないものを「人類的 […]

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家畜人ヤプーの考察(8):嗜虐(サジズム)の鮮烈な激情を私は忘れ得ない

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 嗜虐(サジズム)の鮮烈な激情を私は忘れ得ない ここで一つの設問が生じてくる。結局手段はともあれ、終局的に子宮内において放射さ […]

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断崖を野原のように歩く

私の半生は客観的には絶えず断崖上にあるような状態なのだが その昔、作家の開高健は「野原を断崖のように歩け」ということを本に書いていたが、仲のいいある作家とバーで飲んだとき、彼が 「康さんは、その逆だね、断崖を野原のように […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その8

隠遁作家のパフォーマティヴ:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その8 もっとも、ことがたんに人種問題に終始するなら、『家畜人ヤプー』という小説もさほど刺激をもたらさず、たんに現代版『ガリバ […]

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知の巨人(別称 痴の虚人)立花隆君を慎んで追悼する

知の巨人(別称 痴の虚人)立花隆君を慎んで追悼する 我が友、立花隆君が遂に亡くなった。 同君と小生の交友関係は実に50年に亘って続いたことになる。 週刊文春2019年12月26日号「私の読書日記」で実に彼らしく怪友「康芳 […]

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