康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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滅亡のシナリオ(31):頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2)

頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2) プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「そのとおり。太って、外斜視があり、頭部右傾斜が認められるダブルと、長身で長頭、表情 […]

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「人生は芸術なり」ということはまた「虚人も芸術なり」なのである

「人生は芸術なり」ということはまた「虚人も芸術なり」なのである。 生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想。一方に人生における崇高も邪悪も、真理も迷妾も、純血も卑賤もすべてを包み込むような複雑さ […]

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虚業家宣言(9):オレは忙しいんだ

——— 『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)』 にて【虚業家宣言】先行配信中。 ——— ◆「オレは忙しいんだ」 さて、しかし『アート.ライフ』が、再建後、どうにもうまくいかないということにな […]

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『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋

『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋 康氏の企画した死闘ショーは一月八日付「こちら特報部」でご紹介したように、二月五日ハイチの首都ポルトープランスのサッカー場に二万八千人の観 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
風俗奇譚(昭和45年7月臨時増刊号)小説 沼正三【著:嵐山光三郎】:連載3 代理人の陰謀

風俗奇譚 昭和45年7月臨時増刊号より 代理人の陰謀 約束の時間にそのブタ男がやってきて、 「ブタノと申します」 と名のった。その時のしぐさを見て、ヤギ氏は、 「こいつは、相当のマゾ男だ」 と直感した。男は、大手出版社で […]

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康芳夫、澁澤龍彦を語る(2)

康芳夫、澁澤龍彦を語る(2) オリジナルは全部向こうにあるんだもん。三島だって根元の教養はヨーロッパにあると言えばそれまでだけど、でも三島はそこに「日本及び日本人」として独自のものを付け加えたから。 『家畜人ヤプー』が『 […]

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康芳夫仕掛けごと『格闘技世界一決定戦観戦記』唐十郎(劇作家)中央公論(1976・8)より抜粋

メフィス卜フェレスの笑い 日本武道館からの帰り道、親子連れの客の、なんともわびしい後ろ姿を見ながら、僕はコンクリートずくめの、町の風景が一転、ガレキの山と化すのを見た。この日のためにつくってやった子供の晴れ着は、浮浪児の […]

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麻薬とジャズと大衆芸術(3):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(3):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 麻薬か自殺か野たれ死にか 木原 あのころ、まあ日本のジャズ評論家なんかが考えてるモダン・ジャズなんていうのは、一時のインテリが日活ロマンポルノを見るようなも […]

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ヨーコオノ

ヨーコオノ ヨーコオノがNYで病院にかつぎこまれたという情報が、世界中をかけめぐった。 彼女が亡き夫レノンと頻繁にくりかえした例のパフォーマンス「PEACE & LOVE」を夫亡き後もずっと継続している訳だが、 […]

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私は酔狂な生き方が好きだ:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

マスコミの連中から毎回、同じ質問を浴びせられるのだ。「何でこんなことするんですか?」と。 私は酔狂な生き方が好きだ 私は酔狂な生き方が好きだが、これは「人生は退屈しのぎ」という感覚がベースにないとできない。多くの人は強迫 […]

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