康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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麻薬とジャズと大衆芸術(2):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(2):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) ニューヨークでは乞食同然 木原 ジャズでぼくが最初にびっくりしたのは、クラシックの場合開演だいぶ前から、もう神経質なくらいまじめに緊張しちゃってるんだが、ジ […]

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滅亡のシナリオ(26):実体ヒトラーにはない数々の特徴

実体ヒトラーにはない数々の特徴 プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「よし、次はイギリス首相チェンバレンと並んで一緒に撮られた写真だ」(写真⑩) 「やはり外斜視 […]

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連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・9

天野哲夫は、ここで、『奇譚クラブ』の編集発行人、吉田稔から 天野哲夫は、ここで、『奇譚クラブ』の編集発行人、吉田稔から匿名投稿の幾つかを取りまとめ、〈連鎖エッセーの形式で誌上に発表する〉よういわれ、〈投稿原稿の手入れと編 […]

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家畜人ヤプーの考察(8):嗜虐(サジズム)の鮮烈な激情を私は忘れ得ない

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 嗜虐(サジズム)の鮮烈な激情を私は忘れ得ない ここで一つの設問が生じてくる。結局手段はともあれ、終局的に子宮内において放射さ […]

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虚を徹底して実体のないゼロと見る感覚

虚をどうとらえるかでこの世界に対する姿勢や生き方というものはまったく違ってくるのだ 虚を徹底して実体のないゼロと見る感覚があれば、それまで値打ちがあると思われていることが実体のないものだと明らかになっても、慌てることはな […]

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虚業家宣言(56):収支決算約一億円の黒字

収支決算約一億円の黒字 さて、最後に、この試合の収支決算、われわれがこの試合でいくら儲けたかを書こう。 支出としては、 ・クレイのファイト・マネー 四十万ドル ・フォスターのファイト・マネー 五万ドル ・旅費ファースト・ […]

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滅亡のシナリオ(37):異母兄アロイスの放蕩の果ての姿(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 異母兄アロイスの放蕩の果ての姿(2) 「女性を寄せつけなかった、ストイックなところのあるヒトラーとは正反対ですね」 「うむ。 […]

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証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第6話「アート・ライフを設立」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第6話「アート・ライフを設立」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——マイルスを呼ぼうとなったのはAFAの倒産後ですよね。そのあとにアート・ライフという会社を作って。 神が社長で、ぼくが […]

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靖国神社宮司暴言問題

靖国神社宮司暴言問題 靖国神社の前宮司が事もあろうに平成天皇に不敬極まる暴言をはいた。 当然のこととして、その結果彼は辞職することになったが。 つまるところ平成天皇が、種々の国事行為に精を出す一方で肝心の靖国参拝に出向か […]

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虚業家宣言(102):糸山英太郎のこと(4)

糸山英太郎のこと(4) で、糸山クンの使いの者と称する男は、こういうことをやるのは、トム・ジョーンズで競合することになった康に違いない。そう判断して、私の事務所にオトシマエをつけに乗り込んで来たという次第であった。 むろ […]

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