康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・33

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・33 秋山 やめるやめないじゃなくて、どっちでもいい世代が僕たちで。どっちでもいいといってるのに「やめるわけ?」とグチャグチャ言ってる世代も面倒くさいでしょう。 南 そうだね。 康 お […]

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康芳夫_philosophy
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1

猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1 リングの中を無駄なく飛びまわる、すばやい動きとその技の多彩さにアリは驚いてしまった。いままで思いえがいていた「プロレスショー」とはあきらかにちがう猪木の動き […]

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康芳夫_philosophy
全身虚業家(2):FREMAGA VOL.6(2009.6.1)より

全身虚業家(2):康芳夫 世界的非難の嵐は、ネス湖のネッシーを、石原慎太郎氏を総隊長に据えて探索に行った時も凄かったという。資金に関しては時の首相、福田赴夫氏の助けがあり、石原氏が唯一当選を逃したのは、このネッシー探索の […]

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家畜人ヤプー_japonisme
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・8

最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・8 沼 そうそう、文壇人。 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三)

劇画家畜人ヤプー「宇宙帝国への招待」編 劇画最新版発刊に寄せて一一一残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三):1982年11月15日・記 永いこと、別に私は或る小説の構想を温めていた。架設人格の創造が成功してみると、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう:沼正三

私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・9 私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう。安東泉(血と薔薇)、奥野健男(初版本解説)、金井美 […]

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康芳夫_philosophy
康芳夫、澁澤龍彦を語る(5)

康芳夫、澁澤龍彦を語る(5) 澁澤と三島はとても親しかった。澁澤美学と三島美学はちょっと違うんだけど、両者お互いにインタラクトというか、フィードバックし合っていた。彼は東大仏文科が生んだ、一つの奇形児ではあるよね。決して […]

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家畜人ヤプー_japonisme
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・1

最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・1 Mの巨人とSの巨匠が今 […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載5

『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載5 森栖校長失踪 消え失せた遺書と不可思議な女文字の手紙 去る三月二十六日、県立高女校内に発生したミス黒焦 […]

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康芳夫_philosophy
あの素晴らしきキワモノ 大金を投じたイベントから生まれることはない発想! 月本裕(作家)・・・2:SPA!(1991.11/27)より

あの素晴らしきキワモノ 大金を投じたイベントから生まれることはない発想! 月本裕(作家)・・・2 人間とサルのあいのこという触れ込みの、オリバー君を呼んだ時には、そのあまりの怪しさが物議をかもした。ボクはいくらなんでもア […]

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