11/3(水)文化の日に「家畜人ヤプー」朗読会を開催
11/3(水)文化の日に「家畜人ヤプー」朗読会を開催 日本のサブカルチャーを担うアーティストが集結 家畜人集会 - 家畜人ヤプー朗読会 – -出演- 松永天馬 石川浩司 鳥肌実(14時回のみ) 後藤まりこ(18時回のみ) […]
康芳夫 STATEMENT
思い起こせば40数年前、小生が極東において 初めてモハメッド・アリを招聘し、ヘビー級ボクシング・タイトルマッチを実現した。 これは、その4年後のアリvs猪木戦に連なることになる。 これに前後して、インディ500、石原 […]
虚業家宣言(11):勝つこと---それがすべてだ
——— 『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)』 にて【虚業家宣言】先行配信中。 ——— 虚業家宣言(11):勝つこと---それがすべてだ ◆勝つこと---それがすべてだ 実は、私がクレイと交 […]
虚業家宣言(45):再びボクシング業界からの妨害
再びボクシング業界からの妨害 さて、私のフィクショナル・ビジネスも最後の詰めの段階に入った。 いよいよ、金集め、スポンサー探しをやらなくてはならない。四十五日以内にクレイのファイト・マネー四十万ドル、フォスターの分五万ド […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載6(最終回))
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]
虚業家宣言(48):肥田彬氏との出会い(2)
肥田彬氏との出会い(2) その彼が、クレイ戦の資金面を見てくれることになったのだ。私は、長い間、海上を漂流していた船が、やっと緑の陸地を見出したような気持だった。 資金面は彼にまかせて、あとは、一路、クレイ戦実現に邁進す […]
虚業家宣言(64):東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2)
東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2) 何でそんな服装をしたのか。要するに既制の権威に対する反逆だ。詰襟、角帽で象徴される、東大生のエリート意識がががまんならなかっただけの話だ。 何回かつるし上げられた。ぐるっと回り […]
虚業家宣言(123):主体性を欠く朝日新聞(1)
主体性を欠く朝日新聞(1) 英国の新聞の”反ネッシー探検隊キャンペーン”が始まると、すぐに日本でも、朝日新聞を初めとして、各大新聞が、筆をそろえて、私たちに対する批判の記事を出し始めた。 とくに朝日はしつこく、数回にわた […]
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・11
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・11 白人たちは、高度の文明の恩恵に浴し、ヒエラルキー最上位にあって、黒奴やヤプーの奉仕にかしずかれる生活を享受している。それはそれで、充分快適な状態に違いない。しかしながら、それは、ヤプー […]
虚業家宣言(105):滞日中の狂態ぶり(3)
滞日中の狂態ぶり(3) レセプションの間中、女の子をつかまえてはキスし、「スイート・ルームにいるから、来ないか。今夜出発まで、一緒に食事でもしよう」などと口説き続けていた。彼のキスはファン・サービスなどと言っているが、と […]