康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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康芳夫_philosophy
虚業家宣言(164):『彼らは人肉で生きのびた』を映画化(2)

『彼らは人肉で生きのびた』を映画化(2) われわれ日本人はこの事態を根底から捉え、真の”豊かな”生活を見出す義務を有しているものであり、その成果を世界に訴えることを求められているのである。われわれが、ここに世界一周自転車 […]

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滅亡のシナリオ(27):では、この写真は何を意味する?

では、この写真は何を意味する? プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ここまできて、川尻博ヒはいったんスライドを切った。また手が煙草に伸びる。 「どうだい。これま […]

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大宅壮一はマスコミ界の天皇であり、癌でもあった:康芳夫が語る夜の紳士録 II(4)

大宅壮一はマスコミ界の天皇であり、癌でもあった:康芳夫が語る夜の紳士録 II(4) 康 もう一つ残念だったのが、『大宅壮一を裁く』が出せなかったこと。あれはね、丸山真男さんって戦後を代表するいわゆる進歩的文化人の弟で、丸 […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載5)

『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・5

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・5 一九六X年のある日、日本青年瀬部麟一郎と、その婚約者たる美しいドイツ娘クララ・フォン・コトヴィッツは、ふとした偶然から故障を起こして不時着した、未来世界からの航時機に乗りこむ羽目に陥る。 […]

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康芳夫_philosophy
正業崩壊・・・「生きててよかった」2

虚業と正業の線引きできぬ いまひとつすっきりしないため、もう一度「虚業家宣言」をひもとく。虚業商法十力条なるものの第六条に「自分をさらけ出すな」とある。「トリックを見破られないためには、よく分からない面を残しておいた方が […]

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康芳夫_philosophy
眞子様結婚問題

眞子様結婚問題 いよいよ大詰めが近づいたね。いわゆる民間の結納無し婚ということになれば、実質上の駆落ち結婚ということだ。 それにしても、秋篠宮極めて辛いとこだね。本当に同情するよ。 御本人が今までやりたい放題やっていたツ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事(連載3)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎 ロシア人看護婦の小水 しかし、その正体は依然、不明であった。 後日、彼から […]

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滅亡のシナリオ(42):もう一人の影武者(ダブル)とは、いったい誰か(1)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 もう一人の影武者(ダブル)とは、いったい誰か(1) 「ところで先生、さっきの写真鑑定では、後期になってもう一人のダブルのヒト […]

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ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談

50年の付き合いがあるというふたり。左が康氏、右が花田氏 ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談 今回の対談企画実現にあたり、最も聞いておき […]

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