虚業家宣言(153):虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2)
虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2) なかでも、私が、いちばん恐いと思った”敵”は、意外に思われるかもしれないが、松下幸之助だった。 『松下幸之助を裁く』を印刷にかかった段階で、すぐに、ある大物総会屋が私の元へ飛ん […]
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載8)
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 代理人になりきる その翌日---従って出版記念会の行われた日の午前中、当時住んでいた神奈川県大和市の私の家に天野氏がすっとんで来た。電話もかけずにおっとり刀で現れて、 「森 […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・6
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・6 ショックだった。何も知らない若造には、あまりに奇異な世界だった。快楽がこんな不思議な行為を生み出すのだという事実に新鮮なおどろきがあった。 ス […]
虚業家宣言(28):沼正三の代理人を探し出す
沼正三の代理人を探し出す 話を戻そう。三島さんから話を聞いて、すぐに私は『ヤプー』の出版を決意した。徹底したマゾヒズムが芸術にまで昇華している。「これはイケる」と私は瞬間的にそう判断を下していた。 ところが、三島さん自身 […]
滅亡のシナリオ(27):では、この写真は何を意味する?
では、この写真は何を意味する? プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ここまできて、川尻博ヒはいったんスライドを切った。また手が煙草に伸びる。 「どうだい。これま […]
連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・11
なぜ、倉田卓次は「沼正三」を名乗って文通したのか? ところで、では、なぜ、倉田卓次は「沼正三」を名乗って文通したのか? これに関しては、倉田卓次の「続々 裁判官の戦後史ー老法曹の思い出話」(悠々社2006年刊)に述べられ […]
『家畜人ヤプー』秘話-沼正三氏の死に際し:康芳夫(談話)・・・8【新潮(2009年2月より)】
『家畜人ヤプー』秘話-沼正三氏の死に際し:康芳夫(談話)・・・8【新潮(2009年2月より)】 『家畜人ヤプー』に関与した文学者は、三島由紀夫、澁澤龍彦、倉橋由美子、奥野健男、曽野綾子、イザヤ・ベンダサン・・・・・・錚々 […]
村上春樹とノーベル文学賞
村上春樹は小生予言したとおり今年もノーベル賞はずれ。 小生10数年前から予言しているとおり 彼はぜったいにとれない。 作品の文学的価値とまったく関係なくノーベル文学賞のコンセプトから、まったくはずれているからだ。 今まで […]
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1)
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1) 彼は、完全な性的異常者だった。しかし、それだって我々が異常って呼んでるだけで、彼からみればいたってノーマルな世界。マゾヒストであるってことは、彼にとっては何でもないこ […]
連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・6
森下小太郎は、「沼正三」と文通し、一度だけ「沼正三」に会っている 確かに、遠藤麟一朗から瀬部麟一郎と名付けたとする証拠はない。 だが、森下小太郎は、「沼正三」と文通し、一度だけ「沼正三」に会っている。論考のラストは、東京 […]
















