逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・10
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・10 「ほんとうは不味いものを、信仰で錯覚させるのは、やはり使用者側の狡知ではありませんか?」という、批判を籠めた問いは、慈畜主義(チャリテイズム)を唱えてヤプーたちに福音をもたらした美しい […]
沼氏の代理人と称していた天野哲夫氏、この人は新潮社のレッキとした社員である
戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論・・・3 以前より沼氏の代理人と称していた天野哲夫氏(56)、この人は新潮社のレッキとした社員である。 かくして、新聞もテレビも、 […]
「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである
「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである 「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである。虚と実というのは同じコインの表裏の関係にあるものだ。コインを立ててクルクル回 […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載13
小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載13 『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 私は小さい時からノッポと呼ばれて居りました。今の母が生みました腹違ひの妹が二人ありますが、二人とも普 […]
虚業家宣言(8):ホラを実現する男クレイ
——— 『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)』 にて【虚業家宣言】先行配信中。 ——— ◆ホラを実現する男クレイ 私がクレイのとりこになったのはまさに、この”KO予告”であった。ボクシングは […]
【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人・康芳夫(その2より抜粋):私はこうして「麻原の師匠」と呼ばれた
私はこうして「麻原の師匠」と呼ばれた 1995年3月×日。 私はテレビであの男を再び見つけた。一連のオウム関係の事件が明るみになった頃だ。 「あぁ、あの男だな」って思ったよ。麻原彰晃が私のところに出入りしていた時代から、 […]
滅亡のシナリオ(69):ヒトラーの”最終軍団(ラスト・バタリオン)”は実在した!(2)
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ヒトラーの”最終軍団(ラスト・バタリオン)”は実在した!(2) 近代の政治家の中で、ヒトラーほど宣伝を重視した者はいない。そ […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載4)
森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(1) 三十年前、私は肺結核の手術を含めての療養の身であり、稼ぎに困じての手すさびに、まずは手近に、巷の妖しき諸雑誌への投稿為し、幾ばくかの日銭稼ぎを始める。日陰に身を置く市民権 […]
家畜人ヤプーの考察(6):通念化するときどんな世界が開けるか
原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 通念化するときどんな世界が開けるか マゾヒスチックな願望から、「あなたの奴隷にしてください」とひざまずく男性の側からの訴えで […]

















