康芳夫写真館/gallery

gallery_pc_ver1gallery_mb_ver1

全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

続きを読む

家畜人ヤプー/メルマガ

mail_ magazine_pc_ver1mail_ magazine_mb_ver1

家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_pc_ver1contact_mb_ver1

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

康芳夫_philosophy
虚業家宣言(123):主体性を欠く朝日新聞(1)

主体性を欠く朝日新聞(1) 英国の新聞の”反ネッシー探検隊キャンペーン”が始まると、すぐに日本でも、朝日新聞を初めとして、各大新聞が、筆をそろえて、私たちに対する批判の記事を出し始めた。 とくに朝日はしつこく、数回にわた […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(43):もう一人の影武者(ダブル)とは、いったい誰か(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 もう一人の影武者(ダブル)とは、いったい誰か(2) 「そうだ。ヒトラーのように有名な人間なら係累に関してはすぐ調べがつきそう […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その19

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その19 だが、ここで同時に注目すべきことは、ポスト・ダーウィニズム的「猿」と同時に日本的フォークロアにおける「猿」のコンテクストに […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
作者の名は沼正三。正体不明の覆面作家だったのである

戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論・・・2 昭和三十一年の十二月号からSM雑誌『奇譚クラブ』に、二十回にわたって連載されたこの小説については、もはや多言を要しまい。 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・6

「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・6 細部で言えば、麟一郎と妹百合枝との近親相姦(インセスト)は直接話法で、もっとどぎつく書くのが腹案だった。雌畜蜂房(フエム・ハイヴ)は南極大飼育所(サウスポー […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(40):総長をバットで殴った!?・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 総長をバットで殴った!?(1) そして、二つめのアジア・アフリカ諸国大使の講演会も大学中を熱く震憾させる大事件に発展した。まだ、東大闘争などはじまる前の平 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(41):ハウスハウァー教授から学んだ影武者(ダブル)操作(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ハウスハウァー教授から学んだ影武者(ダブル)操作(2) 「私が考えるに、実体のヒトラーにダブルの操作方法を教えたのは、将軍か […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その4

隠遁作家のパフォーマティヴ:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その4 1.隠遁作家のパフォーマティヴ これまでの『家畜人ヤプー』を語る試みにおいては、「隠遁作家」というスキャンダル自体を回 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
夢みるよりは夢みせることリアルと夢は紙一重なのだ:鳩よ!(1987(昭和62)年4月号)より

夢みるよりは夢みせることリアルと夢は紙一重なのだ:康芳夫 プロモーター ホラ吹き、怪入、ペテン師・・・・・・彼を形容するこの種の言葉は数知れない。 康芳夫は「アントニオ猪木VSモハメド・アリの血闘」「ネッシー探検隊」等の […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載7)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 「天野=沼」という嘘 四十五年四月某日、銀座並木通りのミ二・クラブ『レッド・ミナーレ』で『ヤプー』の出版記念会が開かれた。いや、出版記念会というよりは、世間を驚かせて商売す […]

続きを読む