康芳夫写真館/gallery

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全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

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家畜人ヤプー/メルマガ

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家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・1

「家畜人ヤプー完結版(ミリオン出版)」より---沼正三・・・1 遠夜に光る松の葉に 懺悔の涙したたりて 遠夜の空にしも白ろき 天下の松に首をかけ。 天下の松を恋ふるより 祈れるさまに吊されぬ。(萩原朔太郎『天上縊死』) […]

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康芳夫_philosophy
「文化人・三浦和義」を担ぐ”ブレーン”たちの思惑(1):週刊サンケイ(1985(昭和60)年5月2日)より抜粋

「文化人・三浦和義」を担ぐ”ブレーン”たちの思惑(1):週刊サンケイ(1985(昭和60)年5月2日)より抜粋 三浦和義氏は、今や文化人なんだそうである。『ロス・コネクション」なる小説を出版したかと思うと、今度はテレビド […]

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康芳夫_philosophy
虎と空手武道家の死闘ショー(1):国士舘師範山元守

虎と空手武道家の死闘ショー(1):国士舘師範山元守 ある日、私の友人である大物総会屋のある男から電話がかかってきた。私は犯罪には手を染めないが、業種柄さまざまな世界に友人がいる。裏社会でもトップに昇りつめた男たちはそれな […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載13)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より さまざまな暗号 ---性研究家の高橋鐡氏から、こんな話を きいたことがある。 「”沼”というのは、ドイツ語で”女性器”を意味する言葉なのです」 すると「正三」にもなんらかの […]

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沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・9

劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・9 打ち合わせは新宿のバーだった。席に着くと沼さんは、前回会った時とはまったく別人のように明るく自信に満ちていて、快活な人になっていた。名刺をもら […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:「血と薔薇」宣言

2015年は三島由紀夫没45年となる。40数年前、三島も参加した小生が刊行した高級エロ雑誌『血と薔薇』を再録掲載することとした。 #康芳夫 『血と薔薇』 エロティシズムと残酷の綜合研究誌 澁澤龍彦 責任編集 創刊号 Oc […]

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『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載31)

「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙(1) 私は本誌五十七年十一月号と十二月号の二号にわたって、三島由紀夫が絶讃した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家・沼正三は、東京高裁の倉田卓次判事その人である、と指摘 […]

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アミン大統領(11):内戦、そしてアミンの追放

アミン大統領(11):内戦、そしてアミンの追放 その頃、新宿のバーで会った友人の漫画家、赤塚不二夫は私に向かってしんみりとこう言った。「でもね、康さん、この企画は実現しなくてよかったんですよ。もしこんな奇想天外で誰も発想 […]

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滅亡のシナリオ(60):ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(1)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された 「では、どんな史実が、予言と対応しているんですか?」 「第九章八三番は、前に […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その27

日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その27 中でも星新一「ボッコちゃん」やアシモフ『ミクロの決死圏』にさらなるSM/SF的再解釈を加えた「バッコちゃん」や「腸内極小畜 […]

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