“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より)
“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より) これまでオリバー君、モハメド・アリ対アントニオ猪木、国際ネッシー探検隊(石原慎太郎総隊長)など世間をあっと驚かすイベントを […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(45):石原慎太郎との出会い・・・3
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 石原慎太郎との出会い(3) 当時二五歳だった石原慎太郎は、会場だった安田ホテルにさっそうとシルバーグレーのベンツで乗りつけてきた。当時はベンツなどまだ日本 […]
虚業家宣言(132):執拗な朝日の批判(1)
執拗な朝日の批判(1) 一月に計画を『共同通信』にスッパ抜かれ、八月十一日に正式に発表するまでの半年の間、資金計画は極めて順調にすすんでいた。先に書いたように、あるニューヨークの実業家が六千万円、その他、ポケット・マネー […]
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・13
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・13 マルクーゼは、精神分析を社会科学的に拡大しながら結局は「抑圧的な生産性を人間の自我実現として讃美する」ことに終始している新フロイト派の連中に、我慢ができなかったらしい。そこで、マルクー […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・11
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・11 康 話が飛んでもいい?麻原が昔、僕のところにいたことがあるんだよ。インドに行く前に。 上杉 どういう形でいたんですか? 康 出入りしてたの。三浦和義もきたし。たまたまかも知れない […]
麻薬とジャズと大衆芸術(1):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
麻薬とジャズと大衆芸術(1):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 大使が保証すればよい・・・・・・ 関根 ぼくは、きようは司会者ですから、二人でやってもらえばいいんで、お願いします。 康君はさいきん「虚業家宣言」て本を出し […]
虎と空手武道家の死闘ショー:東京中日新聞(昭和52年1月6日 木曜日)
虎と空手武道家の死闘ショー:東京中日新聞(昭和52年1月6日 木曜日) ”呼び屋”の康芳夫が企画した”虎(とら)と人間の死闘ショー”に対し四日、スイスの世界野生動物保護協会などから”待った”がかかったが、康氏は、五日東京 […]
言論王 島田雅彦:康芳夫 対談(1)・・・(ヤングサンデー NO.17 1991/9.13 より)
言論王 島田雅彦:康芳夫 対談(1) 今回のテーマ・猪木VSアリの対決、ネッシー探索など、数々の話題を提供し、プロモーターの世界にこの人ありと呼ばれる康芳夫。今、幻のノアの箱舟の発掘調査という大プロジェクトを動かすこの男 […]
虎と空手武道家の死闘ショー(7):白目をむいたドーベルマン
虎と空手武道家の死闘ショー(7):白目をむいたドーベルマン さっそく、東映のプロデューサーとスタッフは山元師範の故郷、熊本に飛んだ。彼は地元熊本で、トラとの死闘に向けた練習を開始していたのだ。 しかし、数日後、私にその東 […]
虚業家宣言(23):神彰を引退させたマイルス・デイビス
◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 神彰を引退させたマイルス・デイビス そして、神さんと私が、最後に起死回生、頽勢を一気に挽回しようと計ったのが、あのマイルス・デイビスだった。モダン・ジャズ界の惑星として、生きながら神話の主 […]
















