康芳夫写真館/gallery

gallery_pc_ver1gallery_mb_ver1

全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 の仕掛事写真館をお楽しみください。

続きを読む

家畜人ヤプー/メルマガ

mail_ magazine_pc_ver1mail_ magazine_mb_ver1

家畜人ヤプー/メルマガ→『虚実皮膜の狭間・康芳夫 Free!』に統合!!

続きを読む

お問い合わせ/mail

contact_pc_ver1contact_mb_ver1

お問い合わせページです。ご意見、ご要望などはこちらから。

続きを読む

康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(79):大西武サーカスの失敗(2)

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 大西武サーカスの失敗(2) しかし、私が入った翌年頃から、そんな「いくら点を取られてもいつかとりかえせる」といううぬぼれのような自信に満ちた雰囲気ではなく […]

続きを読む
お知らせ
虚人奇談会 vol.5(ゲスト: 宇川直宏(DOMMUNE代表/現在美術家)・・・虚業家・康芳夫の生き様と新宿

虚人奇談会 vol.5(ゲスト: 宇川直宏(DOMMUNE代表/現在美術家)・・・虚業家・康芳夫の生き様と新宿 宇川直宏(DOMMUNE代表/現在美術家) --- 【虚人奇談会 vol.5】 伝説の虚人、巨人は今なにを見 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『江藤淳は甦える(平山 周吉(著)新潮社 )』は久しぶりの本格的江藤淳論!

『江藤淳は甦える(平山 周吉(著)新潮社 )』 『江藤淳は甦える(平山 周吉(著)新潮社 )』は久しぶりの本格的江藤淳論! 平山氏は満身の力をこめて書き上げているが、それはそれとして小生、江藤淳に対し根本的不信感をいだき […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5)

ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5) 第二章 円盤艇の内部 一 美女と侏儒 こわれた機械室の空隙をもぐって入ったところは回廊になっていた。そしてまっすぐな廊下 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである

「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである 「虚人」とは、まさに現実をフィクションのように生きていく人のことである。虚と実というのは同じコインの表裏の関係にあるものだ。コインを立ててクルクル回 […]

続きを読む
お知らせ
劇団羊風舎旗揚げ公演:『都市伝説康芳夫 ~ モハメド・アリに魅せられた国際暗黒プロデューサー』

劇団羊風舎旗揚げ公演:『都市伝説康芳夫 ~ モハメド・アリに魅せられた国際暗黒プロデューサー』 あらすじ 1955年、舞台は東京・新宿御苑から始まる。そこには草原に寝転び、ぼんやり空を見上げている高校生がいる。彼の名は康 […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート(連載6(最終回))

『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 特集=生きているマゾヒズム より「いそぎんちゃくの思想---鶴屋橋一◯一号ノート」:平岡正明(wikipedia) ※1969年2月、康芳夫の誘いで天声出版 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載13)

『潮』昭和58年(1983年)1月号 死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(6) 印税は誰が取り、確定申告はどう処置されたかは、調べればすぐに分る基本的な調査であるはずである。それを、印税が代理人を経てK氏に渡った可 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
暗黒プロデューサー・康芳夫が語る:電通によって組織化されロマンをなくした興行界(サイゾー June 2007 より)・・・3

電通によって組織化されロマンをなくした興行界 ---興行の世界ではライバルともいえる電通と康さんの関係は? 康 つかず離れず、今でもお互い利益があれば仕事するって関係ですね。昨日の仲間は今日の敵ってことです。でも興行も重 […]

続きを読む
お知らせ
茂木健一郎による茂木研!第1回目 スペシャルゲスト 康芳夫さん

茂木健一郎さんによる「茂木研」が始まります! 「ブックハウスカフェには、北沢書店に洋書を探しに行っていた学生の頃からお世話になっています。この度、「茂木研」(もぎけん)というイベントを不定期にやらせていただくことになり、 […]

続きを読む