拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・29
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・29 康 ところで話がまったくとぶけどいいかな。福田の恩師だった江藤淳に彼が世話になったことは事実だよ。でもね、江藤淳と福田和也は似ても似つかない。例えば江藤は日本浪漫派をまったくわか […]
コロナオリンピック、国家対市民
コロナオリンピック、国家対市民 日本国コロナ対策政治方式は実にユニークであり明らかに欧米型及びロシア、中国、及びその他の後進独裁国家郡のそれぞれの強圧的姿勢と明らかに異なっている。 非常に大まかに云えば欧米先進諸国及び独 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・18
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・18 櫻木 種村さん、編集者なんだ。しかも女性自身の。 康 クビになって、そのあと彼が編集プロダクションをデッチ上げ、僕が東大在学中に部下になったわけだよ。今のマガジンハウス(当時の平 […]
今回の「新潮45」廃刊問題に関して「新潮」矢野編集長宛、ぶしつけながら送付
今回の「新潮45」廃刊問題に関して「新潮」矢野編集長宛、ぶしつけながら送付:虚実皮膜の狭間=「康芳夫」ノールール より 関係者各位のご意見も伺いたく僭越ながらここに「所信」を。お暇なおり メルマガ 読者諸氏の眼を通してい […]
猪木さんはなぜアリと戦った?伝説の興行師が秘話語る アミン大統領との仰天マッチ消滅には無念を吐露:デイリースポーツ/よろず~ニュース・北村 泰介 より抜粋
アミン大統領との異種格闘技戦を発表した康芳夫氏(左)とアントニオ猪木さん=1979年1月25日、東京・新宿の京王プラザホテル 猪木さんはなぜアリと戦った?伝説の興行師が秘話語る アミン大統領との仰天マッチ消滅には無念を吐 […]
週刊文春12月26日号:「私の読書日記」立花隆(P118~)について
立花隆大兄御中 前略 しばらくご無沙汰しております。 貴兄いつも御健筆を振るっていらっしゃるので楽しみにしています。 12月26日号『週刊文春』「私の読書日記」も往事渺茫楽しく拝読しました。 『血と薔薇』第四号、平岡正明 […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(78):大西武サーカスの失敗(1)
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 大西武サーカスの失敗(1) 大学を卒業していきなりまかせられたソニー・ロリンズやボリショイサーカスの仕事など、いろいろなアートフレンドアソシエーションの企 […]
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その26
日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その26 もちろん、のちにクラーク自身がオーバーロード造型におけるあまりにヒューマニスティックなタッチを反省した結果なのか、『二◯◯ […]
『百田尚樹をぜんぶ読む(集英社新書 )』杉田俊介(著)藤田直哉(著)を拝読
杉田俊介 藤田直哉 両大兄御中 小生両大兄の著作『百田尚樹をぜんぶ読む』を拝読させていただき、大変失礼ながら小生の率直な読後感を述べさせていただければ幸甚の限りです。 詳しい感想は後日機会があれば改めて述べさせていただき […]
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6)
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6) 出演者が「陰部」を丸出しにして、それが週刊誌とかに出て、オレもパクられそうになったり、そういう低俗なかたちでのプロモーションには沼さんは必ずしも賛成ではなかった。でも […]