虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(8)
虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(8) それらが共存すべきかどうかは別にして、しなけりゃ地球はパンクしちゃうから。だって下手したら、9・11はたまたまあそこのビルで済んだけど、今度はホワイトハウスに核兵器をぶちこむと […]
虚業家宣言(58):空想好きな問題児
空想好きな問題児 神田−−−懐しい町である。ちょうど日本大学の南、今の西神田公園に面したところに私の家はあった。幼児向けの絵本『キンダー・ブック』などを出していた『フレーベル館』と関係の深かった岸部幼稚園の園長の孫・岸部 […]
トランプおじさん退陣劇
トランプおじさん退陣劇 いよいよトランプおじさんの任期切れが迫ってきたが、トランプおじさんまだ何をやらかすかも知れず、まったくおじさんの手口は不気味極まる。 全世界が注目注意すべきだ。 曰く、戦争宣言(核兵器使用ボタンを […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・7
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・7 末井 ロンダリングってどんな方法でやるんですか? 康 外国にいったん出して、まあスイスは規制が厳しいからカリブ海諸国のタックスヘブンとかに送って2回洗っちゃったら全然正体はわからな […]
Chim↑Pomに告ぐ
Chim↑Pomに告ぐ 久しぶりに朝日新聞朝刊(2/18)にChim↑Pom代表、卯城竜太のインタビューが出ていた。懐かしかったね。 小生もChim↑Pomとは何回か共演させてもらったが、もう一つChim↑Pomの「ねら […]
虚業家宣言(136):いよいよ訓練開始(3)
いよいよ訓練開始(3) なかでも、現役の三佐(むかしでいう少佐)の応募には、こちらの方がおどろいてしまった。彼は高度な潜水技術を身につけているからということで、特に応募して来たのだった。 この多数の応募者をしぼっていくの […]
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1 リングの中を無駄なく飛びまわる、すばやい動きとその技の多彩さにアリは驚いてしまった。いままで思いえがいていた「プロレスショー」とはあきらかにちがう猪木の動き […]
虚業家宣言(125):主体性を欠く朝日新聞(3)
主体性を欠く朝日新聞(3) ここでとくに、私が言っておきたいのは、そういう反対の記事が出だした時期についてである。 私がこの計画を発表したのは、前に書いたとおり一月である。英国の各紙が反対の記事を載せたのは八月中旬である […]
異相は、笑っても異相・康芳夫:「欺してごめん」安部譲二
◆異相の呼び屋・康芳夫:なぜ、康芳夫は自らペテン師になったか 「欺してごめん」安部譲二(クレスト社・1993・12) 【異相は、笑っても異相】 初めて康芳夫に出喰わしたのは、昭和四十七年だったと思う。 焼けたホテル・ニュ […]
滅亡のシナリオ(31):頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2)
頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2) プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「そのとおり。太って、外斜視があり、頭部右傾斜が認められるダブルと、長身で長頭、表情 […]