「人生は芸術なり」ということはまた「虚人も芸術なり」なのである。
生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想。一方に人生における崇高も邪悪も、真理も迷妾も、純血も卑賤もすべてを包み込むような複雑さがあり、他方においては成功も失敗も、歓喜も悲嘆も同じ地平にあるのだ。
「人生は芸術なり」ということはまた「虚人も芸術なり」なのである。
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社会の決められた枠で生きていくことなんて、退屈極まると皆分かっているわけですよ。でもそれを外して生きるのは何かと難しい。パーセンテージにすればごくわずかな人がペテン師、興行師、芸術家としてそこから外れたところで生きている #康芳夫
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) December 5, 2017
五年越しの悲願−−−ゴングが鳴った瞬間、私はこの「夢のストーリー」は完結していた。アリをめぐって自分が闘ってきた数年間が、ふっと思いだされれくる。やはり人生そのものが芸術なのだ。 #康芳夫 pic.twitter.com/7jweQEuLhF
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) June 15, 2018
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