お知らせ
虚人奇談会 vol.7(ゲスト: 島地勝彦(編集者・実業家・作家))

島地勝彦(編集者・実業家・作家) 島地勝彦 大兄 貴兄との交流も貴兄 集英社入社直後だからおよそ五十年近くになったな。 あっという間もあればこそだ。 それにしても貴兄との間にはいろいろありすぎたね。 あらためて思うよ貴兄 […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(8):迫りくる戦争の影・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 迫りくる戦争の影(2) 当時、私たちが住んでいた町内会の会長さんがとても人格者で、「戦争中だからといって中国人に対して変な態度をとってはいけない」と町内の […]

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虚業家宣言(94):入場料の高さで宣伝(2)

入場料の高さで宣伝(2) 十一月七日、トム・ジョーンズ来日決定記者会見を開いた。前宣伝がきいて、百人以上の記者が集まって来た。その席で私は、武道館および大阪フェスティバル・ホールでの公演の入場料を発表したのである。最高三 […]

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村上春樹とノーベル文学賞

村上春樹は小生予言したとおり今年もノーベル賞はずれ。 小生10数年前から予言しているとおり 彼はぜったいにとれない。 作品の文学的価値とまったく関係なくノーベル文学賞のコンセプトから、まったくはずれているからだ。 今まで […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(22):懸賞論文に入賞・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 懸賞論文に入賞(1) 高校二年生の時、ひそかに懸賞論文にも挑戦した。当時、立命館大学の末川博学長が主宰して募集した懸賞論文だった。テーマは「国際平和」。当 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・3

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・3 櫻木 イリュージョンって言葉も出てきますよね。「世の中の全てはイリュージョンだから」って。 上杉 クローン計画進行中とか。あれは今でも進行中なんですか?「世界人類に貢献するクローン […]

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