康芳夫_philosophy
ヤァ!ヤァ!ヤァ!ビートルズがやって来た 伝説の呼び屋・永島達司の生涯:幻冬舎より抜粋

もうひとりの呼ぴ屋、康芳夫は、ビートルズ来日公演のニュースを快く思っていなかった 神彰のパートナーとなり、ジャズのソニー・ロリンズやアラビア大魔法団の興行を打ち、呼ぴ屋の世界ではやっと名を知られる存在になっていたにもかか […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載10)

死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(3) 私は、あくまでも代理人であった。だが印税の受取人は当人でなく代理人の私であることに、矢牧君はいささかの疑義も差しはさまなかった。私が売込みに行ったのでなく、私はひっそりと、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載8)

死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(1) 昭和三十四年であったか、三島由紀夫氏の推輓を得て、非公式ながら中央公論社・金子鐵麿氏との接触があった。この折より、私は沼正三当人でなく、代理人を名乗る。それも私自身が名乗り […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載9)

死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(2) その後、徳間書店で本文校了の段階まで進行したケースもあるが、最終的には、検閲上のことでトップと編集担当・奥山君との見解の相違があり、私は担当者に与してこちらから原稿いっさい […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・3

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・3 櫻木 イリュージョンって言葉も出てきますよね。「世の中の全てはイリュージョンだから」って。 上杉 クローン計画進行中とか。あれは今でも進行中なんですか?「世界人類に貢献するクローン […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載7)

森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(4) さりとて、小説の構想を実際にまとめ上げていくのは、予想以上に至難の業であった。ために、幾たびも、K氏を含め先輩畏友の意見を叩き、原稿の批判を仰ぎもした。しかし、先の連鎖エ […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・1

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・1 「拝聴」とは現代の「如是我聞」です。ほぼ四年半ぶりという、ひさびさの「拝聴」となりました。 今回は、『虚人魁人康芳夫-国際暗黒プロデューサーの自伝』(学習研究社)を公刊されました康 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載5)

森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(2) 私のペンネームが四つ五つありながら、当人は実は一人というのと、ただ一つの沼正三のネームに、実は,四つ五つの、あるいはそれ以上の人格が蔵されていた、というのと、皮肉な対照で […]

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虚業家宣言(77):セクシャル・アクションで女性を悩殺(1)

セクシャル・アクションで女性を悩殺(1) ”ステージから女を犯す男”トム・ジョーンズ。 ”男性歌手では初めてセックス・シンボルの名を頂戴した男”トム・ジョーンズ。 彼には常にセクシュアルな臭いが漂っている。 人気の点では […]

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虚業家宣言(75):音楽界へ乗リ出す(1)

音楽界へ乗リ出す(1) クレイ戦の興行的大成功によって私は、すでに何年間か遊んでいても食えるだけの金は手にしていた。 ハッキリ金額を書くわけにはいかないが、マイアミ、あるいはコート・ダ・ジュールに別荘でも買って、のんびり […]

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