「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載15)
唐突に沼正三問題が出てきた背景・・・・・・(2) 堤君とも親しい某氏によれば、「必ずK氏を公職より引きずり降ろしてみせる」と彼は豪語しているという。いったい、これは何を意味するのか?「K氏を、エリートだ天才だと持ち上げれ […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・5
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・5 南 赤瀬川原平さんが千円札裁判の流れをいろいろ書くとお金のことにいくんだけど、それは子どものときに「お金ってなんだろう」と思った感じが大人になっても残ってるんですよね。 康 もちろ […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載11)
死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(4) 矢牧君の賭けは成功した。矢牧君と再びコンビを組んだ康芳夫氏のバブリシティも与ってトゥ・ゲット・パブリシティ、『家畜人ヤプー』は思わぬブームを呼んだ。当時の千円の定価は高い。 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・4
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・4 秋山 暇つぶしという言葉を不謹慎と思う人がいるとして、そういう人の前ではこういう話し方はなさらないわけですよね?「暇つぶし」って言葉は使いませんよね? 康 使いますよ。相手が不謹慎 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・6
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・6 櫻木 フィクションなのはよくわかるんですけど、東大のときに目をつけて引っ張り出すじゃないですか。 康 何を? 櫻木 金のにおいを。 康 それはサブスタンシャルニーズとしてね。単なる […]
今、イスラム国に行きたがっている若者は多いんでしょうか?:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
今、イスラム国に行きたがっている若者は多いんでしょうか? 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―今、イスラム国(以下、IS)に行きたがっている若者は多いんでしょうか? 康 感じますね。潜在的にね […]
【50人限定】苫米地英人×康芳夫、公開対談イベント決定! 洗脳、陰謀、闇の支配者などタブーを大暴露!
左・苫米地英人、右・康芳夫 【50人限定】苫米地英人×康芳夫、公開対談イベント決定! 洗脳、陰謀、闇の支配者などタブーを大暴露! ■衝撃の対談がイベントに! 脱・報道洗脳、迫・真実! 2016年12月に本誌「トカナ」で掲 […]
これはもうマスコミに何度も言ってますが、大島(渚)、死んじゃったけど若松(孝二)、大学が一緒だった久世(光彦)君とかね、彼らが盛んにオレに「俳優になれ」と:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
大映京都撮影所:勝新太郎、モハメッド・アリ、ロッキー青木、康芳夫 これはもうマスコミに何度も言ってますが、大島(渚)、死んじゃったけど若松(孝二)、大学が一緒だった久世(光彦)君とかね、彼らが盛んにオレに「俳優になれ」と […]
磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
建築家・磯崎新 × 虚人・康芳夫 磯(崎)さんは、その世界の中であらゆる意味で非常に優れた思想、知識、影響力を持って、世界の建築家に影響を与え続けている 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―以 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・7
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・7 末井 ロンダリングってどんな方法でやるんですか? 康 外国にいったん出して、まあスイスは規制が厳しいからカリブ海諸国のタックスヘブンとかに送って2回洗っちゃったら全然正体はわからな […]