血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(3)

<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(3) ベルメールの作品に出合った時に、恐らく総ての人が抱くであろう、或る名状しがたい郷愁はどこから来るのであろうか。飜転しながら、とめどなく展開し、また暗転を繰りかえし […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:All Japanese are perverse(三島由紀夫)・・・連載8

『血と薔薇』 エロティシズムと残酷の綜合研究誌 澁澤龍彦 責任編集 創刊号 Oct.1968No.1 All Japanese are perverse 三島由紀夫 性愛における表象の優位はフェティシズムにつながるが、ほ […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(4)

<薔薇画廊>ハンス・ベルメール・・・解説 桑原住雄(4) シュールレアリスムの主題の殆んどが性欲に集中してきたことは言うまでもないが、ベルメールの世界に展開される性欲ほど優美で典雅な姿をぼくは知らない。十九世紀の世紀末を […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:誌・みごとな新世界・・・田村隆一

みごとな新世界 田村隆一 夜と霧の時代はとっくにおわった 強制収容所の悪夢も 色彩つきの神話となってしまった 孤独なサディストたちの 「独裁」と「毒薬」も いまでは流行遅れ 鞭打つもの 鞭打たれるもの という古典的な絵柄 […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:All Japanese are perverse(三島由紀夫)・・・連載3

『血と薔薇』 エロティシズムと残酷の綜合研究誌 澁澤龍彦 責任編集 創刊号 Oct.1968No.1 All Japanese are perverse 三島由紀夫 われわれの二元論的思考の薄弱は、両性の対立を扱った近代 […]

続きを読む
血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載18

小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載18 しかし私があの廃屋の中で聞いたお話は、そんなような仲のよいお話ばかりではありませんでした。時にはお二人ともかなり強い声で言い争われた事が、二度や三度ではありませんで […]

続きを読む