伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白:康芳夫が唯一オーラを感じた大物人物とは?
伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白 より掲載 康芳夫が唯一オーラを感じた大物人物とは? -康さんはそんなアリ然り、他にもマイルス・デイビスにウガンダのブラック […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載1
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載1 -解説- 夢野久作『少女地獄』(昭和11年、黒白書房)から「火星の女」一篇を複刻する。初版のままである […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2
『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載2 火星の女 県立高女の怪事 ミス黒焦事件 噂は噂を生んで迷宮へ 本日記事解禁 去る三月二十六日午前二時ご […]
滅亡のシナリオ(8):現代史の謎---戦勝国の没落と敗戦国の繁栄
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(8) いまも着々と進む1999年への道 これが、”麻原オウム”幹部必読の教科書だ! 現代史の謎---戦勝国の […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:All Japanese are perverse(三島由紀夫)・・・連載5
『血と薔薇』 エロティシズムと残酷の綜合研究誌 澁澤龍彦 責任編集 創刊号 Oct.1968No.1 All Japanese are perverse 三島由紀夫 ---これだけでも、読者はすっかり退屈したであらうから […]
アミン大統領、アントニオ猪木と対決:朝日新聞(1979年(昭和54年)1月26日 金曜日)
アミン大統領、アントニオ猪木と対決:朝日新聞(1979年(昭和54年)1月26日 金曜日) 奇行で知られるアフリカ・ウガンダ共和国のアミン大統領とプロレスのアントニオ猪木が六月十日、ウガンダの首都カンパラで「世紀の対決」 […]
安藤昇大兄とうとう逝ってしまった
安藤昇大兄とうとう逝ってしまった。 本当にいろいろお世話になりました。 なんといっても忘れがたいのは横井英樹しゅうげき事件。 小生横井氏とも親しかったが、あの時1ミリでピストル弾心ぞうはずれて横井氏奇跡的に助かった。女性 […]
虚業家宣言(19):徴兵通知ですべては無に・・・・・・
◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 虚業家宣言(19):徴兵通知ですべては無に・・・・・・ ◆徴兵通知ですべては無に・・・・・・ が、まさに、その日、その時刻である。AP電が恐るぺきニュースを伝えてきた。そのニュースを聞くと […]
滅亡のシナリオ(7):ヒトラーは予言が的中するように行動した!?
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(7) いまも着々と進む1999年への道 これが、”麻原オウム”幹部必読の教科書だ! ヒトラーは予言が的中する […]
村上春樹とノーベル文学賞
村上春樹は小生予言したとおり今年もノーベル賞はずれ。 小生10数年前から予言しているとおり 彼はぜったいにとれない。 作品の文学的価値とまったく関係なくノーベル文学賞のコンセプトから、まったくはずれているからだ。 今まで […]








