家畜人ヤプー_japonisme
沼正三の代理人を探し出す

都市出版社版『家畜人ヤプー』(1970年発行) 沼正三の代理人を探し出す 三島さんから話を聞いて、すぐに私は『ヤプー』の出版を決意した。徹底したマゾヒズムが芸術にまで昇華している。「これはイケる」と私は瞬間的にそう判断を […]

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家畜人ヤプー_japonisme
右翼の殴り込みも宣伝材料に

「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート:東京新聞(1982年(昭和57年)10月2日(土曜日)) 右翼の殴り込みも宣伝材料に 予期せぬ”幸運”が向こうの方から飛び込んできたのである。大阪の右翼が『都市出版』へ電話をかけて […]

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家畜人ヤプー_japonisme
三島由紀夫が発見した『ヤプー』

聖セバスチャンの殉教(モデル:三島由紀夫 / カメラ 篠山紀信) 三島由紀夫が発見した『ヤプー』 『家畜人ヤプー』は、昭和三十二年十二月号から、翌々年の六月号まで二十回にわたって、SM雑誌『奇譚クラブ』に連載され、未完の […]

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康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第5話「入国許可が下りなかったマイルス・デイヴィス」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第5話「入国許可が下りなかったマイルス・デイヴィス」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——AFAでは成功した興行もあれば失敗もあったと思います。 いろんな種類の興行をやっていましたから […]

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警視庁にしぼられた出版記念会

警視庁にしぼられた出版記念会 『ヤプー』に関しては、もう一つ、その出版記念会のことも書いておかなくてはなるまい。 どうせなら、派手にショー形式にしようというので、銀座の超高級クラブ『レッド・.ミナーレ』を、ここの取締役・ […]

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証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第6話「アート・ライフを設立」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第6話「アート・ライフを設立」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——マイルスを呼ぼうとなったのはAFAの倒産後ですよね。そのあとにアート・ライフという会社を作って。 神が社長で、ぼくが […]

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康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第4話「プロモーターの初仕事がソニー・ロリンズ」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第4話「プロモーターの初仕事がソニー・ロリンズ」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——こういうイヴェントを成功させたところにプロデューサーの資質が認められます。 「五月祭」を自分流に企 […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・21

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・21 康 福田が最適任と思った。福田はその後、『新潮』に連載した『イデオロギーズ』で触れているけど、もう一つ不十分だったな。福田も戸惑っちゃったんだろうね。中沢は逃げちゃったしね。 澁 […]

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沼正三探し:2

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 沼正三探し:2 すったもんだの末に、ようやく「血と薔薇」最終号への掲載にこぎつけた。そして、天声出版倒産後、引き継いだ都市出 […]

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儲けたお金は放つ:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) 儲けたお金は放つ 私にとって仕事はお金儲けではない。もちろん仕事や遊ぶためにそれなりのお金は必要だが、お金儲けだけを目的として仕事をしたことは一 […]

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