康芳夫_philosophy
昭和な男たちの面白い遊び方とは:康芳夫が語る夜の紳士録(3)

昭和な男たちの面白い遊び方とは:康芳夫が語る夜の紳士録(3) ---康さんから見た面白い遊び方っていうのはどういったものなんですか。 康 いろいろあるけど、要は、女とどう対応するかってことですよ。最終的には男女関係になっ […]

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虚業家宣言(31):警視庁にしぼられた出版記念会

警視庁にしぼられた出版記念会 『ヤプー』に関しては、もう一つ、その出版記念会のことも書いておかなくてはなるまい。 どうせなら、派手にショー形式にしようというので、銀座の超高級クラブ『レッド・.ミナーレ』を、ここの取締役・ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
風俗奇譚(昭和45年7月臨時増刊号)小説 沼正三【著:嵐山光三郎】:連載4 魔の五千円札

風俗奇譚 昭和45年7月臨時増刊号より 魔の五千円札 校正という仕事は、実に苦痛のともなう作業である。豊富な言語知識と、細心の注意が要求される。精神を、文章のすみずみに集中していないと、すぐに見おとしてしまう。 普通、一 […]

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東大同窓生異次元超人類対談(康芳夫×堀江貴文)

政治、金、宇宙、ヒトクローン・・・時代を”騙した”ふたりが夢見る 未来世紀ニッポンとは? ”昭和の怪人”康芳夫×”平成の革命児”堀江貴文 昭和と平成を。描いた夢は違えど、二ッポンを大いに熱狂させ、そして、その何倍もの非難 […]

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最後のフィクサー怪人・川内康範!:康芳夫が語る夜の紳士録(4)

最後のフィクサー怪人・川内康範!:康芳夫が語る夜の紳士録(4) ---あと最後に、いま何かと話題になっている川内康範さんについてもお聞きしたいんですね。川内さんは芸能界から政界にまで影響力があった人ですから。 康 川内康 […]

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ヨーコオノ

ヨーコオノ ヨーコオノがNYで病院にかつぎこまれたという情報が、世界中をかけめぐった。 彼女が亡き夫レノンと頻繁にくりかえした例のパフォーマンス「PEACE & LOVE」を夫亡き後もずっと継続している訳だが、 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載7)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 「天野=沼」という嘘 四十五年四月某日、銀座並木通りのミ二・クラブ『レッド・ミナーレ』で『ヤプー』の出版記念会が開かれた。いや、出版記念会というよりは、世間を驚かせて商売す […]

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勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1)

勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1) ---今回は、康さんがこれまでお付き合いしてきた豪快な方々についてお聞きしたいと思ってます。題して康芳夫の夜の紳士録という感じです。 康 そういう話ならや […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載8)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 代理人になりきる その翌日---従って出版記念会の行われた日の午前中、当時住んでいた神奈川県大和市の私の家に天野氏がすっとんで来た。電話もかけずにおっとり刀で現れて、 「森 […]

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滅亡のシナリオ(14):ナチ宣伝相ゲッベルスが叫んだ言葉とは

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(14) ナチ宣伝相ゲッベルスが叫んだ言葉とは 「そうだ、神の王国を建設するためには、御使いと呼ばれる予言者- […]

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