康芳夫_philosophy
ヨーコオノ

ヨーコオノ ヨーコオノがNYで病院にかつぎこまれたという情報が、世界中をかけめぐった。 彼女が亡き夫レノンと頻繁にくりかえした例のパフォーマンス「PEACE & LOVE」を夫亡き後もずっと継続している訳だが、 […]

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東大同窓生異次元超人類対談(康芳夫×堀江貴文)

政治、金、宇宙、ヒトクローン・・・時代を”騙した”ふたりが夢見る 未来世紀ニッポンとは? ”昭和の怪人”康芳夫×”平成の革命児”堀江貴文 昭和と平成を。描いた夢は違えど、二ッポンを大いに熱狂させ、そして、その何倍もの非難 […]

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虚業家宣言(32):沼正三の正体

沼正三の正体 ところで、沼正三の正体だが---もちろん、私は沼正三の本名を知っている。当初、私自身も天野氏が沼正三とイコールではないのかと感じたということは前に書いた。しかし、そうではないのである。たしかに、『ヤプー』の […]

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勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1)

勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1) ---今回は、康さんがこれまでお付き合いしてきた豪快な方々についてお聞きしたいと思ってます。題して康芳夫の夜の紳士録という感じです。 康 そういう話ならや […]

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虚業家宣言(31):警視庁にしぼられた出版記念会

警視庁にしぼられた出版記念会 『ヤプー』に関しては、もう一つ、その出版記念会のことも書いておかなくてはなるまい。 どうせなら、派手にショー形式にしようというので、銀座の超高級クラブ『レッド・.ミナーレ』を、ここの取締役・ […]

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滅亡のシナリオ(12):聖書は、千年王国建設のための計画書だった!

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(12) 聖書は、千年王国建設のための計画書だった! さらに彼は、第一次大戦中の一九一五年の秋にも、イーブル近 […]

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血と薔薇/LE SANG ET LA ROSE
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載8

『血と薔薇』1969.No4 エロティシズムと衝撃の綜合研究誌 小説『少女地獄』より火星の女(夢野久作)・・・連載8 意外!黒焦犯人は県視学の令嬢? 母と共に行方を晦ます父視学官は引責覚悟 昨報、市内海岸通、天主教会内の […]

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家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載8)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 代理人になりきる その翌日---従って出版記念会の行われた日の午前中、当時住んでいた神奈川県大和市の私の家に天野氏がすっとんで来た。電話もかけずにおっとり刀で現れて、 「森 […]

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麻薬とジャズと大衆芸術(7):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(7):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 砂のような大衆の願望 康 しかしモナリザの場合もやはり砂のような大衆の要求があったってこともいえる。 関根 そうそう、永遠の微笑とか、何とか、何かあるわけ、 […]

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ラテンクォーターに集った黒紳士たち:康芳夫が語る夜の紳士録(2)

ラテンクォーターに集った黒紳士たち:康芳夫が語る夜の紳士録(2) ---やはり飲みの席では豪快だったわけですよね。 康 もちろん。当時彼が銀座で一番可愛がっていたのが歌手の水原弘。『黒い花びら』で一世を風靡したばかりのこ […]

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