常識的な生き方はもう捨てた方がいい:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋・・・1/2
THE NEW YORK TIMES “You cannot,”says the author,”make a place for yourself in the monster-hunting world withou […]
滅亡のシナリオ(31):頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2)
頬の”母斑”こそ実体ヒトラーの徴(2) プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「そのとおり。太って、外斜視があり、頭部右傾斜が認められるダブルと、長身で長頭、表情 […]
康芳夫が唯一オーラを感じた大物人物とは?(MAG2NEWS、2015年4月1日より)
康芳夫が唯一オーラを感じた大物人物とは? -康さんはそんなアリ然り、他にもマイルス・デイビスにウガンダのブラック・ヒットラーことアミン大統領、国内なら正力松太郎さんから児玉誉司夫さん等々、表、裏の大物たちとお会いになって […]
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載35)
私の畜化願望・・・・・・(1) 関心のあり方といえばもう一つ、同じ手紙に次のようなくだりもある。 <写真といえば、皆良いものでした(小生が送った数葉の写真を指す=森下註)。黒人を檻に入れようとする白人の女猛獣使いの絵、ど […]
常識的な生き方はもう捨てた方がいい:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋・・・2/2
ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) 常識的な生き方はもう捨てた方がいい すなわち、目の前にあるこの世界は、秩序正しく形作られある程度すっきりとした見通しの立つ世界から、ルールのない […]
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・1
伝説の雑誌『血と薔薇』アーカイブス:黄泉(モルグ)からのオルグ/M・モンロー解裂:木下成人・・・1 かつて、生けるマリリン・モンロウは、豊饒神のごとくに、崇敬をさえこめて、下民どもの上に君臨した。悩ましげに春をよぶ姿態と […]
虚人になることで突破口を見つける:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
虎と空手武道家の死闘ショー:東京中日新聞(昭和52年1月6日 木曜日) 虚人になることで突破口を見つける 自分だけの道を見つけること、その一つの方法は私流の言葉で言うと、「虚人」になることである。 そもそも虚業とは、「一 […]
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載39)
牢の中で書いたサド・・・・・・(1) ヤプー批評に話を戻す。また長くなるが、三十一年十一月六日付の手紙をお目にかけよう。この日付からして、『ヤプー』第一回を読んだ私がその感想を沼に伝え、それに対する返状がこの手紙だと思う […]
虚業家宣言(64):東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2)
東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2) 何でそんな服装をしたのか。要するに既制の権威に対する反逆だ。詰襟、角帽で象徴される、東大生のエリート意識がががまんならなかっただけの話だ。 何回かつるし上げられた。ぐるっと回り […]
「ネッシーの写真はウソ」報道されたが:朝日新聞(1994年(平成6年)3月15日 火曜日)
最近のネッシー騒動 1969.7 米青年が自作の小型潜水艇で水中調査 69.8 ネス湖の隣モラー湖でも怪猷出現が伝えられる 71.4 生け捕りに100万ポンド(8億6400万円=当時)の懸賞金 73.9 日本のネッシー探 […]