木嶋佳苗死刑囚と週刊新潮デスクNO2の獄中結婚
約40年前、ピストル連続射殺魔犯人(死刑囚)と支援団体代表の女性との獄中結婚が当時大変な話題になったが、この類のケースは外国も含めて前例がいくつもあり人々はそれなりに納得したが
今回のケースは外国に於けるケースも含めて、いろんな意味に於いて状況がまったく異なるケースだ。
日本の代表的週刊誌の副編集長といわゆる魔性の女、現代に於ける性的ジャンヌ・ダルク?との獄中結婚は国内外に於いても前例がないのではないか。
市民社会の良識に基づけば結婚相手の職業的地位、その他一般社会への影響等を考えると極めてアブノーマルなケースとも取れるが男女間の愛情のいきついた極致と考えれば少しも不思議なケースではないはずだ。