康芳夫_philosophy
ノムさん追悼アゲイン

ノムさん追悼アゲイン ノムさん追悼TV番組依然として後を絶たない。前回のBlogでも記した通り、ここで注意すべきはMR JUNIORの扱いだ。MR & JUNIOR 親子は誰もが内心でよく了解している様に長い間社 […]

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「文化人・三浦和義」を担ぐ”ブレーン”たちの思惑(1):週刊サンケイ(1985(昭和60)年5月2日)より抜粋

「文化人・三浦和義」を担ぐ”ブレーン”たちの思惑(1):週刊サンケイ(1985(昭和60)年5月2日)より抜粋 三浦和義氏は、今や文化人なんだそうである。『ロス・コネクション」なる小説を出版したかと思うと、今度はテレビド […]

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タブーの領域に足を踏み入れる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

レフェリー・アリ、呼び屋・康氏・・・役者ぞろい!!:東京中日スポーツ(昭和54年1月26日) タブーの領域に足を踏み入れる 「これは面白いことになるぞ」そう思いながら、私は早速ウガンダへ飛んだ。 首都カンパラの空港に着き […]

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康芳夫とその弟子「テリー伊藤」の始まりはオリバー君の世話係だった・・・1【月刊キング(2007年10月 NO.13 より)】

康芳夫とその弟子「テリー伊藤」の始まりはオリバー君の世話係だった・・・1【月刊キング(2007年10月 NO.13 より)】 ---ずばり、康芳夫さんの凄さってなんでしょうか? 「とにかく『怪しい』ことですよ。たとえば『 […]

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池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3)

池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3) ---徹底的に喧嘩を売りますねぇ。でも、松下側が圧力をかけるのはよくわかりますよ。だって、本の内容は、松下が販路拡大のためにいかにして小売店を […]

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コロナウイルス災(Part II)

コロナウイルス災(Part II) 前回、コロナウイルス災 に関して、世界連邦政府の樹立を提唱したが誤解を呼ぶと混乱するので改めて書き加えておく。 我が日本国が世界連邦政府に参画する場合あくまでも日本国の最終的主権は保持 […]

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