康芳夫

秋篠宮家 眞子様問題

再度メッセージ。いよいよ眞子様結婚問題あと三ヶ月弱で結論出さざる得なくなってきた。予想される結論は婚約再延期・婚約破棄・駆け落ち(余り考えたくない最悪のケース)。

現段階では婚約破棄が一番考えられるケース、

眞子様結婚問題、皇室始まって以来の奇怪奇妙なケース一体全体、眞子様&小室さんを除いて関係者は本当にこの結婚を実現したいのか。

秋篠宮が要求されている事は表向きたった二つ。

430万円問題の解決と小室圭氏の然るべき就職(必ずしも国際弁護士試験合格とはならない)。

小室氏は婚約以前、大銀行の正社員であり、この関係への復職も充分考えられるはず。

430万円問題は彼の留学のサポーターである国際弁護士事務所、その他サポーターが何故一時立替しないのか。いずれにしても一番肝要な事は二人の結婚が国民の大多数の支持されることだ。

最後に一言。皇族の法的地位はすべて日本国憲法に則って決められており、皇族は税金の支払い、パスポートの所持、その他、日本国民が果たすべき法的義務、その他詳細に関しては皇室典範に基づいて決定されるが、いずれにしてもそれは日本国憲法に基づいて決定される。

従って実際には、あってはほしくないことだが彼等はいわゆる自己責任に基づいて駆け落ちの自由も保証されているのだ。

あと、三ヶ月で一体如何なる結論が下されるのだろうか。