康芳夫_philosophy
SPA! 1992年1月15号より:ネッシー

SPA! 1992年1月15号より:ネッシー ネッシー UMA(未確認動物)のチャンピオンは、諸説フンプンの霧にまぎれ生き続ける 1933年7月22日の夕方だった。ロンドンの仕立屋、ジョージ・スパイサーは、ネス湖の辺りを […]

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康芳夫_philosophy
桜を見る会

桜を見る会 なんで桜を見る会問題がこんな大騒ぎになり、安倍総理の人気下降に繋がったのか。いくらでも他に問題にすべきことがあるはず。要するに日本は平和なのだ。 それともう一つ忘れてならないのは、桜を見る会及びそれに招かれた […]

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康芳夫_philosophy
オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた

オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日) オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた いや、日本だけでなく、アメリカを代表する通信社APを始めと […]

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康芳夫_philosophy
私は不合理さこそ人間の本質だと思っている

私は不合理さこそ人間の本質だと思っている 猿人類のオリバー君と未知の巨大生物、ネッシー。この二つは共に科学的合理主義が圧倒的な支配力を持つ現代社会において、きわめて不合理で異質な存在感を持っている。私がオリバー君やネッシ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(1) 彼は、完全な性的異常者だった。しかし、それだって我々が異常って呼んでるだけで、彼からみればいたってノーマルな世界。マゾヒストであるってことは、彼にとっては何でもないこ […]

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(18):総統官邸の庭で焼かれたヒトラーの遺体とは?

2章 ヒトラー総統は三人だった!ーーーベルリン陥落後、ヒトラー復活の操作が行なわれていた:総統官邸の庭で焼かれたヒトラーの遺体とは? プロデュース(康芳夫)/ノストラダムス(原作)/ヒトラー(演出)/川尻徹(著)精神科医 […]

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