「怪人コーサンの真実」:五木寛之
2015年10月29日
週刊ポスト(1997年9月12日)より 「怪人コーサンの真実」五木寛之 長く生きていると不思議な人物に出会うものだ。深沢七郎さんもそうだったし、阿佐田哲也さんもそうだった。私にピンポンの勝負で負けて逆上したヘンリー・ミラ […]
ボクらの都知事はネッシー探検隊長!!(慎太郎賛否両論 平成13年6月 石原慎太郎研究員会 より)・・・1
2016年12月9日
ボクらの都知事はネッシー探検隊長!! 実は慎太郎は『「NO」と言える日本』以前に海外マスコミから袋叩きに遭っていた!都庁の職員もビックリの内幕。 解説=康芳夫(プロモーター) 康芳夫氏は『アントニオ猪木VSモハメド・アリ […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(63):実感主義−−−身体で覚える・・・1
2020年1月8日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 実感主義−−−身体で覚える(1) これらの経験は貴重な私の財産になっている。この時感じた、「実感主義」がいまでも私の基礎となっているのだ。たとえば「中国人 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・14
2017年8月21日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・14 上杉 著書のなかでも7行ぐらいでラカンを終わりにしちゃってましたね。 康 彼自身が一種の分裂症ですよ。ラカンでいつも疑問に思っているのは、つまるところは治療しちゃうんですよね。治 […]
原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
2017年7月4日
原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小 […]
新元号、皇室トラヴル問題
2019年4月11日
新元号、「令和」に決定。安晋・菅、官邸コンビはこの時ばかりハシャギ過ぎの感じはあったが、新元号発表猿芝居とかなんとか云われても大筋ではOK。 平成天皇が一方的に御退位を発表されたことに対する、報造行為と見る向きもあるが、 […]