カナザワ映画祭2018「世界陰謀論大会」in神戸映画資料館

カナザワ映画祭2018「世界陰謀論大会」in神戸映画資料館

世界は「奴ら」に操られている!あなたが信じられなくてもこれが真実なのだ!

カナザワ映画祭2018「世界陰謀論大会」

会場:神戸映画資料館

会期:8月11日(土)~15日(水)

世界は「奴ら」に操られている!

あなたが信じられなくてもこれが真実なのだ!

8月15日:トークショー開催!!
明治維新150周年トークイベント「日本人ヤプー化計画 維新後の真・日本史」
康芳夫×武田崇元

武田崇元

武田崇元:伝説的オカルト誌「復刊地球ロマン」(1976~1977)の編集長として政治的ラディカリズムを触媒とする秘教的伝統の更新を企て、学研「ムー」の創刊に顧問として参画、神道霊学書籍の発掘を目的とする八幡書店を創立(1981年)、1983年には「出口王仁三郎の霊界からの警告」(光文社)がベストセラーになるなど1980年代のオカルトブームに決定的な影響を与える。

康芳夫

康芳夫:1937年東京都生まれ。虚業家。伝説のプロデューサー。東京大学(教育哲学専攻)卒業後、興行師神彰の元で呼び屋として活躍。その後独立、三島由紀夫が通いつめた「アラビア大魔法団」、「インディ500マイルレース」などを呼ぶ。また、『家畜人ヤプー』プロデュース、ネッシー捕獲探検隊結成、モハメド・アリ戦の興行、かのオリバー君招聘、アリ対猪木戦のフィクサーなどをこなし、メディアの風雲児として、最近はTVドラマ『ディアスポリス 異邦警察』、映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』(熊切和嘉監督)裏都知事役で出演。怪優・迷優として活躍を続けている。最新作は『干支天使チアラット』河崎実監督。

カナザワ映画祭2018「世界陰謀論大会」in神戸映画資料館

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