康芳夫_philosophy
虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(12)

虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(12) 日本人で天を恐れなかった思想家というと、北一輝とかね。三島はオレの顔を見て「北一輝にそっくりだ」と、そういうことを言ったことがある。彼は北一輝が大嫌いなの。天皇に入れ替わろう […]

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康芳夫_philosophy
罰あたりパラダイス:福田和也(文)・・・3

罰あたりパラダイス:福田和也(文)・・・3 「でも、町田さんの凄さっていうのは、やっぱり遊びってことがよくわかってるって事ですよね」とオレが話をそらした。町田さんは、小説集と相前後して出したエッセイ集『へらへらぼっちゃん […]

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康芳夫_philosophy
伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白:イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め

伝説の暗黒プロデューサー康芳夫、降臨。マフィアに殺されかけた猪木アリ戦ほか、昭和のウラ歴史を激白 より掲載 イスラム国に行きたい若者は私のメルマガを読め -メルマガを購読する世代と、康芳夫世代というものがあるとして、そこ […]

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康芳夫_philosophy
二・二六事件、西南戦争執筆構想:明治憲法発布後のこの二大クーデター事件の「真相」は小生しか語れないだろう

二・二六事件、西南戦争執筆構想 小生、近々の出版を想定して、二・二六事件、西南戦争執筆構想中。 明治憲法発布後のこの二大クーデター事件の「真相」は小生しか語れないだろう。何故なら、西郷隆盛 VS. 明治大帝。北一輝 VS […]

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家畜人ヤプー_japonisme
ベストセラーの仕掛け人として---『家畜人ヤプー』:2

『血と薔薇』1969.No4 ベストセラーの仕掛け人として---『家畜人ヤプー』:2 このきっかけは私が神彰と作ったアートライフの出版部門だった「天声出版」だった。そこで私は澁澤龍彦を編集主幹にすえて「血と薔薇」という雑 […]

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(47):官邸地下壕で行なわれた”偽りの結婚式”(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 官邸地下壕で行なわれた”偽りの結婚式”(2) 「もちろん『けもの』の役割は、実体のヒトラーが演じるのではない。これは、影武者 […]

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