康芳夫_philosophy
対談:康芳夫×荒木飛呂彦

校長 謎の大物・康芳夫 火の玉スクール! ゲスト:荒木飛呂彦(漫画家) 月刊キング(2008・3)より ― お二人の出会いはいつだったんですか? 荒木飛呂彦(以下、荒木) 確か2002年だったと思います。当時「変人偏屈列 […]

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虚業家宣言(132):執拗な朝日の批判(1)

執拗な朝日の批判(1) 一月に計画を『共同通信』にスッパ抜かれ、八月十一日に正式に発表するまでの半年の間、資金計画は極めて順調にすすんでいた。先に書いたように、あるニューヨークの実業家が六千万円、その他、ポケット・マネー […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・12

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・12 櫻木 森田必勝は? 康 彼は別のルートで僕と接触があった。三島由紀夫が焼きもち焼いたんだ。その件については文春にいた僕の友人が詳しく『諸君』に書いています。 秋山 しつこいようで […]

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人の故郷は不合理な場所である:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

人の故郷は不合理な場所である 私が仕事に求めるロマンというものもまたきわめて不合理なものである。ロマンの精神を数値で表わすことなどできない。ロマンというものがどこから湧いてくるのか、なぜそんな気持ちになるのか、合理的な説 […]

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アメリカ大統領選

アメリカ大統領選、ヒラリーをとびこして、 ひょっとしたら共和党、トランプ大統領の可能性。 日本における元都知事 慎太郎人気とまったく同じ理由。 一般大衆にどすぐろく くすぶっている欲求不満。 これに風穴をあけるいいたい放 […]

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虚業家宣言(61):人づき合いの良さが身上

人づき合いの良さが身上 私が極東組や関根組の連中とつき合うようになった---といっても、ヤクザ稼業に足を踏み入れたというわけではないが---のはひょんなキッカケである。私のオヤジは前にも書いたように中国人の医者だったから […]

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