康芳夫_philosophy
虚業家宣言(108):応募者二千人(2)

応募者二千人(2) そこで、世界中の夢と冒険を求める青年たちが、ここに国際的なビッグ・アドヴェンチャー・プロジェクトを発足させた。各国の有志によってパーティが結成される探検計画である。 キミにも参画のチャンスがある! [ […]

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滅亡のシナリオ(4):「一九九九年、恐怖の大王」の正体を求めて

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著) 精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(4) いまも着々と進む1999年への道 これが、”麻原オウム”幹部必読の教科書だ! 1章 いま明かされる” […]

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虚業家宣言(100):糸山英太郎のこと(2)

糸山英太郎のこと(2) 糸山クンは私と違い、「音楽は大衆のためにこそある」と言って、切符は最高二千八百円という考えられないような安値で売り出し、六万枚売りさばいていた。 ところが、一月四日に前売券の発売を開始し、その出足 […]

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虎と空手武道家の死闘ショー(11):特注フェンスのリング

1977年! ベンガル虎対日本人空手家の対決を 南国・ハイチの大統領が許可! アメリカのTV局 NBCと康芳夫が 放映権の契約を結び その額 約5億円! (現在の価値で20億から30億) 試合が1秒でも行われれば 振り込 […]

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実は、オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた

実は、オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた いや、日本だけでなく、アメリカを代表する通信社APを始めとする新聞各社、アメリカ三大テレビネットワーク各局などでも大々的に […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(7):迫りくる戦争の影・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 迫りくる戦争の影(1) その頃の私は家に帰ってもその複雑な思いを毎日引きずっていた。当時、医院をやっていたので私の両親は近所のつきあいも非常に良かったし、 […]

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