お知らせ
虚人奇談会 vol.6(ゲスト: 竹熊健太郎(編集家。多摩美術大学非常勤講師。電脳マヴォ編集長)

竹熊健太郎(編集家。多摩美術大学非常勤講師。電脳マヴォ編集長) 竹熊大兄 十数年ぶりの貴殿との再会を楽しみにしてます。 テーマは、篦棒(べらぼう)。大ブレイクした貴殿名著『篦棒な人々』では小生のことそしてホテルニュージャ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——73年には、それまで日本に来たことがなかったトム・ジョーンズ(vo)(注44)も呼んでます。 これはぼくが独 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
ネオファシズムとスポーツTV中継

今や、世界的スターランキングが、いわゆる政治家、芸能人、芸術家をはるかに凌いで上位を占めるのはほとんど、サッカー、テニス、ボクシング、その他プロスポーツのチャンピオン達である 世界中がTV中継に釘付けになり熱狂する。 ヒ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
文春砲の歴史的由来

文春砲の歴史的由来 週刊文春名(迷)物スクープ「文春砲」が毎週鳴り響いていて、その都度いわゆる大物芸能人、スポーツ選手、最近では次期検事総長内定者が失脚するなど誠に世間で騒々しい限りだ。 今を去る四十数年前当時の月刊文春 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
現代社会に生きる誰しもが今、日増しに感じている確かなことが一つある

現代社会に生きる誰しもが今、日増しに感じている確かなことが一つあると思う それは自分たちを取り囲んでいる世界がいつ姿を根底からがらりと変えるかわからない、私たちは実はそんな薄氷の上に乗っかっているのではないかということで […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
アメリカ大統領選

アメリカ大統領選、ヒラリーをとびこして、 ひょっとしたら共和党、トランプ大統領の可能性。 日本における元都知事 慎太郎人気とまったく同じ理由。 一般大衆にどすぐろく くすぶっている欲求不満。 これに風穴をあけるいいたい放 […]

続きを読む