康芳夫_philosophy
精神を究極の柔らかさまでもっていく:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

精神を究極の柔らかさまでもっていく 悪魔をも受け入れるほどの器を持っていないと虚人にはなれない。精神がそこまで柔軟でないと、世間を真にびっくりさせるようなことはできない。 虚人のみならず、どんな仕事においても精神は柔らか […]

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天皇生前退位問題に関して

天皇生前退位問題に関して ザックリ結論しめくくると、日本会議を中心とする右派も左派リベラルもよってたかって、象徴天皇を「玉」として御利用することしか考えていない。 平成天皇の御退位発言は、天皇が憲法違反批判をあえて御覚悟 […]

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小生を巡る様々な著名人諸氏が語っている:「僕らは康さんに立ち向かうドン・キホーテだ」PeOPLe テリー伊藤

「僕らは康さんに立ち向かうドン・キホーテだ」PeOPLe テリー伊藤・・・週刊ポスト(1998・5・1) 何故、こんな怪しい人間をいまだ日本国家は野放しにしているのか。何故、国外追放にしないのか。日本は法治国家ではなかっ […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(27):赤門の異端児

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 康芳夫(こうよしお):1937年東京西神田で、駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。東京大学卒業後、興行師神彰のアートフレンドアソシエ […]

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虚業家一代 康芳夫(4):俺のやることは、すべては虚業皮膜の間の話。人生は退屈しのぎにすぎないのだから(日刊ゲンダイ、2014年(平成26年)2月15日より)

俺のやることは、すべては虚業皮膜の間の話。人生は退屈しのぎにすぎないのだから 昨年(2013年)12月15日は力道山の没後50周年。康芳夫氏は昭和の大レスラーとも因縁があった。 「最初に会ったのは1958(昭和33)年く […]

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お知らせ
虚人奇談会 vol.8(ゲスト:水道橋博士)

水道橋博士 水道橋博士 大兄 前略 7月5日(木)、歌舞伎町ブックセンタートーク大いに楽しみにしております。 思えば希代の「文化芸人・思想芸人」であられる貴兄とは実に久しぶりにお会いすることになるわけだ。 大いに語り合い […]

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