家畜人ヤプー_japonisme
沼正三探し:1

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 沼正三探し 私は読んだ翌日からこの作者を必死に探した。覆面作家と言われる著者「沼正三」は実在するのか、しないのか?いったい誰がこの原稿を奇譚クラブに持ちこんだのか?この奇譚 […]

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お知らせ
家畜人ヤプー サロン プロジェクト 始動!! 家畜人ヤプー倶楽部 (Executive Producer #康芳夫 )快楽と興奮が交差する場所 家畜人ヤプー倶楽部

家畜人ヤプー サロン プロジェクト 始動!! 家畜人ヤプー倶楽部 (Executive Producer #康芳夫 )快楽と興奮が交差する場所 家畜人ヤプー倶楽部 #家畜人ヤプー #サロン プロジェクト 始動!! #家畜 […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(14):父との離別、そして再会・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 父との離別、そして再会(3) 父は上海軍事法廷で無罪を言いわたされた後、半強制的に国民党の医師としての任務につかされ中国大陸に渡った。国共内戦が激しくなる […]

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康芳夫_philosophy
福田和也君は政治的ファシストだとは決して考えないが

小生としては福田和也君は政治的ファシストだとは決して考えないが、彼の「哲学」としてのファシズムに関する深い考察はきわめてユニークなものがある 今から二十数年前、当時 磯崎新、浅田彰、柄谷行人を編集同人とする現代思想誌「批 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
右翼の殴り込みも宣伝材料に

「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート:東京新聞(1982年(昭和57年)10月2日(土曜日)) 右翼の殴り込みも宣伝材料に 予期せぬ”幸運”が向こうの方から飛び込んできたのである。大阪の右翼が『都市出版』へ電話をかけて […]

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康芳夫_philosophy
猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1

猪木・アリ戦(4):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・1 リングの中を無駄なく飛びまわる、すばやい動きとその技の多彩さにアリは驚いてしまった。いままで思いえがいていた「プロレスショー」とはあきらかにちがう猪木の動き […]

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