「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載8)
2017年5月18日
死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(1) 昭和三十四年であったか、三島由紀夫氏の推輓を得て、非公式ながら中央公論社・金子鐵麿氏との接触があった。この折より、私は沼正三当人でなく、代理人を名乗る。それも私自身が名乗り […]
『諸君!』昭和57年(1982年)12月号:「家畜人ヤプー」事件 第二弾!倉田卓次判事への公開質問状:森下小太郎(連載29)
2016年12月7日
人格は代理できない(1) あなたの犯した唯一最大のミスは、天野氏に人格の代理権まで与えたことなのだ。 こうしたことを知ってか知らずか、元最高裁長官・藤林益三氏(日本法律家協会会長)は、「・・・・・・本人が匿名を希望して文 […]
『諸君!』昭和57年(1982年)12月号:「家畜人ヤプー」事件 第二弾!倉田卓次判事への公開質問状:森下小太郎(連載27)
2016年11月21日
ニセ署名はゴミ箱ゆき(1) あなたが今もって『ヤプー』の作者だと名乗りをあげない理由の一つに、右翼を刺激するのを怖れてだという説がある。 たしかに、単行本が世に出た当時、大和民族が西洋人の家畜奴隷にされるという内容が皇室 […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載4)
2017年4月19日
森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(1) 三十年前、私は肺結核の手術を含めての療養の身であり、稼ぎに困じての手すさびに、まずは手近に、巷の妖しき諸雑誌への投稿為し、幾ばくかの日銭稼ぎを始める。日陰に身を置く市民権 […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載2)
2017年3月31日
沼正三は私である・・・・・・(2) 戦後最大の奇書と評価された(もちろん批判者もいる)『家畜人ヤプー』は、筆者不明のまま四半世紀以上が経過しながら、文庫版(角川書店)では堅実に版を重ねつつ、今もって筆者探しの興味がくすぶ […]
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載31)
2016年12月22日
「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙(1) 私は本誌五十七年十一月号と十二月号の二号にわたって、三島由紀夫が絶讃した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家・沼正三は、東京高裁の倉田卓次判事その人である、と指摘 […]





