秋篠宮家に対するメディア報道の過熱ぶり
現、美智子上皇后が皇太子妃の時、一般メディア特に週刊文春を中心とする週刊誌の美智子妃に対する集中攻撃はすさまじいものがあった。挙句の果ては右翼が当時の田中健五文春社長宅に銃弾をぶちこむといういまわしい事件を引き起こすにいたった。
ちなみに当時、週刊文春編集長は花田紀凱君(現、月刊Hanada編集長)小生最初の著作『虚業家宣言』のゴーストライター。当時彼は週刊文春の平編集員およそ50年前のことだ。
右翼の暴力は絶対に許されてはならないことだが、このまま秋篠宮家に対するメディア過熱報道が増大すると、再びいまわしい事件が再発しないとも限らない。
特に、眞子様結婚問題に関して妹君がメディア過熱報道に対し悲痛な抗議を発せられたがメディアサイドも耳を傾けるところがあれば素直に傾け反省すべきかもしれない。
康芳夫
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ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談 https://t.co/UOdm62NTlx #花田紀凱 #康芳夫
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) June 7, 2019
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