ニッポン最後の怪人・康芳夫

コロナウイルス災(Part II)

前回、コロナウイルス災 に関して、世界連邦政府の樹立を提唱したが誤解を呼ぶと混乱するので改めて書き加えておく。

我が日本国が世界連邦政府に参画する場合あくまでも日本国の最終的主権は保持したままであるのは極く当然の事だ。要するにあくまでも日本国民(市民)であってかつ一方で世界市民に或るということだ。

インターナショナリズムとナショナリズムの出来るだけ現実的にしてかつ理想的結合が一番肝要なポイントであるのは云うまでもないことだ。

草々 康芳夫