人生論そのものはけっこうだが
哲学でも思想でも宗教でも人生論という側面を持っている。人生論そのものはけっこうだが、それがどういう方向性を持っているか、どれだけの深度を持っているか、そしてどれだけ自分の頭で考えさせる問題を提起しているか、それによってクオリティがまったく違ってくるのだ。
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康芳夫が手がけるプロジェクトは大風呂敷であればあるほど、その哲学的、歴史的根拠は確固たるものになる。毛沢東やポル・ポトが哲学者であり、文学者であったように、康芳夫もぺてん師以前に哲学者であり、文学者なのである https://t.co/aQI8ZfjfqE #島田雅彦 pic.twitter.com/hlJYlpwPun
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) December 18, 2019
或る会社のパーティで康さんを見た https://t.co/onIZDRZXQt 銀座をイノシシと闊歩する「謎の怪人」:康さんの一面(唐十郎) pic.twitter.com/JquhOH4byJ
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) June 11, 2020
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